夕飯時

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  • 実を言えば、すでに夕飯時なのに食いっぱぐれるのではないかと不安だった。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • そうして間もなく翌年の春になりますと、或るお夕飯時のことで御座いました。 夢野久作『押絵の奇蹟』より引用
  • 今現在は夕飯時&予選ということでまだ人数は少ない方のはず。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • ちょうど夕飯時だったので、新宿のホテルへ行く前に駅ビルに入って食事をすることになった。 吉田修一『パーク・ライフ』より引用
  • 西に寄りはじめてはいるが日ざしはまだ明るく、夕飯どきにはだいぶもあった。 杉本苑子『胸に棲む鬼』より引用
  • 用事を済ませて学校に帰ってきたころには夕飯時を過ぎていた。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • 弔組の用なら帰りは遅いし、夕飯時までに帰れば母親には分からないだろう。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • 座敷の話はいつまでもつづいて、夕飯時になり、酒が出た。 下村湖人『次郎物語』より引用
  • 日は暮れかかり夕飯ゆうめし時になったけれど何をくおうとも思わない。 国木田独歩『酒中日記』より引用
  • しかし、夕飯時までには、腕が棒のようになってしまった。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔上〕』より引用
  • 西に寄りはじめてはいるが、日ざしはまだ明るく、夕飯どきにはだいぶもあった。 杉本苑子『続々今昔物語ふぁんたじあ』より引用
  • 台所で家中夕飯時であったが、ただそこに母が見えない許り、何の変った様子もない。 伊藤左千夫『野菊の墓』より引用
  • 台所で家中夕飯時であったが、只そこに母が見えない許り、何の変った様子もない。 伊藤左千夫『野菊の墓』より引用
  • 夕飯時というのは、子供が三人もいれば相当、主婦が叱らなければならない時間である。 渡部昇一『新常識主義のすすめ』より引用
  • だから夕飯時には、食堂に十八人ばかり集って来たが、二十人ぐらいまでは優に収容ができそうに見えた。 バルザック/小西茂也訳『ゴリオ爺さん』より引用
  • 昔から野球好きで、夕飯時にテレビのプロ野球中継を楽しむことも多い真九郎だが、なまで試合を観戦したことは一度もない。 片山憲太郎『紅 第04巻 ~醜悪祭~ (下)+公式ファンブック 書き下ろし小説 「祭の後」』より引用
  • 彼らは夕飯時の家々の玄関を蹴り開け、欲望の赴くままに行動した。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 06 重力の井戸の底で』より引用
  • それから明日の夕飯時ごろまで徹夜の延長をし、夕方お風呂を浴びてぐっすり寝る。 上村松園『健康と仕事』より引用
  • 学校が終わって、そのまま麻理のところに遊びに行っていた志保は、夕飯時を過ぎたのに気づいて慌てて帰った。 小野不由美『黒祠の島』より引用
  • 町全体に、夕飯時がやって来ているのだった。 大道珠貴『裸』より引用
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