夕飯を食べよ

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  • わたしはかれらがそのうちの中で夕飯ゆうめしを食べている姿すがたを見ることができた。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • 父がいなくなってからは、妹と差し向かいで夕飯を食べる日々だった。 野沢尚『龍時(リュウジ)01─02』より引用
  • この手紙を読んで、八回夕飯を食べたら、おいッ子から電話があるはずです。 安部譲二『ぼくのムショ修業』より引用
  • それは夕方で、私は夕飯を食べに出かけるところで彼に出会ったのである。 カポーティ/龍口直太郎訳『ティファニーで朝食を』より引用
  • 夕飯を食べてすぐに眠くなるほど疲れるようなことをしたおぼえもないし。 今邑彩『少女Aの殺人』より引用
  • 私には結婚三年目の夫がいるのだが、最近家で夕飯を食べることがほとんどない。 山本文緒『紙婚式』より引用
  • だから待ちくたびれた挙げ句に冷えた夕飯を食べることが何度か続いた。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 竜之助は夕飯を食べましたけれども、お銀様は食べませんでした。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 家にも幾度か来たことがあったし、お袋と三人で夕飯を食べたこともあった。 樋口有介『八月の舟』より引用
  • そうすれば、あとは子どもたちだけで夕飯ゆうはんべることがわかっていたからです。 ロフティング『ドリトル先生物語07巻 ドリトル先生と月からの使い』より引用
  • 僕は宿直日であつたが、夕飯を食べに出かけなければならなかつた。 牧野信一『風媒結婚』より引用
  • こんなふうに水遊びをしているとき、あたしたちは紙皿で夕飯を食べていたのよ。 池上永一『レキオス』より引用
  • そうして番小屋の炉の傍で、お角の給仕で夕飯を食べながら話をしました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 夕飯を食べて風呂に入ったらそれだけでもう眠くなってしまう。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • というわけでまあひとまずは夕飯を食べるために、食事処しょくじどころへと向かったのだった。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第10巻』より引用
  • おれは今夜、芙蓉宮に夕飯を食べに行くから、おまえも一緒に来ればいい。 茅田砂胡『ポーラの休日 (扉最適化)』より引用
  • 映画館を出ると明子は、この頃行きつけたおでん屋でおそい夕飯を食べた。 佐多稲子『くれない』より引用
  • 父親は家にいて、子供が夕飯を食べているときはいっしょに食卓についているべきだ。 ニコル『C・W・ニコルの野性記』より引用
  • もしこのままここに残れば、妹と二人だけで夕飯を食べたりの母親代わりは続くのだ。 沖藤典子『転勤族の妻たち』より引用
  • 夕飯を食べていたのに、食べかけたまますぐに駆けつけてくれた。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用