夕飯を御馳走

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  • 私達はAの国から送って来たもので夕飯を御馳走になりました。 梶井基次郎『橡の花』より引用
  • 夕飯を御馳走ごちそうになったこともあるし、二回だけだが、泊まっていったこともある。 大迫純一『ゾアハンター 02 ウリエルの娘』より引用
  • 夕飯を御馳走になり、泊りゆけといわるるを固辞して八時ごろ新宿に帰る。 山田風太郎『戦中派虫けら日記』より引用
  • そこで夕飯を御馳走ごちそうしたんですが、様子が変でしょう。 横溝正史『風船魔人・黄金魔人』より引用
  • どういう訳だったか忘れたが、大森山王の芦田邸に呼ばれて、何回か夕飯を御馳走になったことがある。 石川達三『心に残る人々』より引用
  • つまり、後輩がOBに夕飯を御馳走ごちそうしてもらったわけだが、勝沼は心配そうな顔になっていた。 吉村達也『丸の内殺人物語』より引用
  • そして、更級の家で夕飯を御馳走ごちそうになって鵠沼くげぬまに戻って間もなく、真田が約束通りやってきた。 立原正秋『血と砂』より引用
  • 夜は樹明兄に招かれて、学校の宿直室で夕飯を御馳走になつた、一杯やつたことは書くまでもあるまい、咳嗽薬まで戴いてきた。 種田山頭火『其中日記』より引用
  • 学校に寄つて、夕飯を御馳走になつた、そしてほどよく酔うてしやべつて、戻つて寝た。 種田山頭火『其中日記』より引用
  • これは渠が十日許り前に竹山の宿で夕飯を御馳走になつて、色々と詩の話などをした時思立つたので、今日病院で横山に吹聴した、其所謂六ヶ月位かかる見込だといふ長篇の詩の稿本であつた。 石川啄木『病院の窓』より引用
  • これは渠が十日許り前に竹山の宿で夕飯を御馳走になつて、色々と詩の話などをした時思立つたので、今日横山に吹聽した、其所謂六ケ月位かかる見込だといふ長篇の詩の稿本であつた。 石川啄木『病院の窓』より引用