夕飯をたべ

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  • 新しく今日乗り込んで来た連中は、列車ではじめての夕飯をたべながら。 宮本百合子『新しきシベリアを横切る』より引用
  • 町で夕飯をたべてこれからうちへ帰るマルチノンの連中だったのです。 モーパッサン/杉捷夫訳『シモンのパパ』より引用
  • 終ったのは七時半で、里子が、どこかへ夕飯をたべに行こう、と言った。 立原正秋『血と砂』より引用
  • Aそれですっかり元気になり、二日ぶりで愉快そうに笑って夕飯をたべた。 宮本百合子『日記』より引用
  • そこで夫婦と一緒に彼女は、彼らのところにあった貧しい夕飯をたべました。 ボッカッチョ/柏熊達生訳『デカメロン(中)』より引用
  • そうすれば、僕はもう殿様以上の夕飯をたべたことになるでしょう。 三宅幾三郎『ワンダ・ブック——少年・少女のために——』より引用
  • 寿江子も行ったので林町にまわり夕飯をたべ、国ちゃん珍しく送って来てくれました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 家にもどるとすぐ彼は台所に腰をすえバリヨン夫婦と夕飯をたべる。 モーリアック/遠藤周作訳『テレーズ・デスケルウ』より引用
  • きのうは、繁治さん、栄さんや徳さんの奥さんなど皆で夕飯をたべました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 多賀ちゃんをつれて青山へ行って、どこかで林町の連中と落ちあって夕飯をたべることになりましょう。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 弟でも誘い出しどこかで夕飯をたべるつもりで、なほ子は上野へ着くと両親の家へ電話をかけた。 宮本百合子『白い蚊帳』より引用
  • 二十七日は翌日立ちますから夜夕飯をたべにつれて行ってやって、伊東やで本立てを記念にかってやることにしました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 夕刻までに終って、林町で夕飯をたべるプランですがどうかしら。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • そのあとで町のホテルで夕飯をたべるけど、必ず就寝時間に間にあうように帰ってくるからってね。 ハインライン『夏への扉』より引用
  • それかと言って、大変勤勉きんべんな村人達でしたから、まだ明るいうちに仕事をやめて夕飯をたべる気にもなれませんでした。 豊島与志雄『天狗の鼻』より引用
  • 最初の内はすごく気をつかって殆ど行かない位といってよかったが、いつからか月に一度は行くようになり、夕飯をたべるのもまったことのようになった。 森茉莉/早川暢子編『貧乏サヴァラン』より引用
  • 犀星が「夕飯をたべていらっしゃい」と言うと「はい」と答えるのである。 森茉莉/早川暢子編『貧乏サヴァラン』より引用
  • そして夕飯をたべるために帰ってきました。 モーパッサン/新庄嘉章『ある女の告白』より引用
  • 十六日の晩、私は息抜きという心持で外出し、外で夕飯をたべた。 宮本百合子『祖母のために』より引用
  • 夕飯をたべてから、わたしたちはホテルの帳場へ行った。 宮本百合子『ワルシャワのメーデー』より引用
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夕飯をたべ の使われ方