夕刻六時

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  • 昨日の夕刻六時から八時までの間のアリバイを秀彦たちは徹底的にきかれた。 南里征典『田園調布真紅夫人』より引用
  • ある冬の夕刻六時ごろ、ぼくは実家を訪ねるためむかしの通りを歩いていた。 シリトー/丸谷才一・河野一郎訳『長距離走者の孤独』より引用
  • 警察の話によると、昨日の夕刻六時までは確実に洞内に二つのヴィーナスがあったとされる。 南里征典『田園調布真紅夫人』より引用
  • 開演二〇分前の夕刻六時一〇分に店内に入ると、客席はすでに六割がた埋まっていた。 浜野サトル『新都市音楽ノート』より引用
  • 提督は夕刻六時に疲れきって船に戻ってきた。 アレクサンドル・デュマ/乾野実歩訳『リシャール大尉』より引用
  • あくる日の夕刻六時、北区の都市ホテルのロビーで柚木はあゆみと落ちあった。 阿部牧郎『危険な秋』より引用
  • そしてヨーロッパからかけつけたクララとその夫を元気で迎えたが、二十一日の夕刻六時二十二分、息を引きとった。 トウェイン/刈田元司訳『ハックルベリ・フィンの冒険』より引用
  • が、それは金曜の夕刻六時三十分に、エラリー・クイーンのところに電話がかかってきたということだった。 クイーン/二宮佳景訳『オランダ靴の秘密』より引用
  • 夕刻六時まえ、田上夏夫は社のビルへもどった。 阿部牧郎『不倫の戦士たち』より引用
  • 夕刻六時三十五分頃に大地震が発生したとき、大沢美千代は銀座二丁目の山本ビル屋上にいた。 荒俣宏『帝都物語6』より引用
  • 十月十三日の晩餐の席で、提督は翌日の夕刻六時ごろにはセントへレナの島影を見ることになるだろうと告げた。 アレクサンドル・デュマ/乾野実歩訳『リシャール大尉』より引用
  • 妙子については、当日夕刻六時ごろから北山睦雄を呼び、酒を呑ませている。 松本清張『絢爛たる流離』より引用
  • 陪審員が、ひとりないし数名による他殺事件と答申してから、二時間のちの夕刻六時ごろには、記者の調査はほとんど終了していた。 ベントリー/宇野利泰訳『トレント最後の事件』より引用
  • それは夕刻六時までに「カワカミ大懸賞捜索本部」へ引かれて来た重大犯人川上の数がなんと七十何名という夥しい数に達したことであった。 海野十三『浮かぶ飛行島』より引用
  • 研究はそのようにして、朝の九時に始まり、途中昼食の一時間程を挟んで、夕刻六時に至り、また夜は八時頃から再開して概ね深更一時二時に及んだ。 林望『書薮巡歴』より引用
  • しかし、会期最終日であり、しかも、夕刻六時四十分すぎ、十分な審議が行われる道理はない。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • きょうのシフトは夕刻六時に終わる。 吉村達也『憑依 ―HYOU・I―』より引用
  • 夕刻六時に道頓堀の喫茶店で待ちあわせる約束をした。 阿部牧郎『不倫の戦士たち』より引用
  • 東京地検特捜部の家宅捜索が続いている夕刻六時過ぎに、北野浩は、横浜市栄区の自宅マンションに電話をかけた。 高杉良『呪縛 金融腐蝕列島II(上)』より引用
  • 夕刻六時には、そろそろ招待客がはいりはじめた。 アレクサンドル・デュマ/江口清訳『三銃士(中)』より引用
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