塩辛

全て 名詞 形容詞
315 の用例 (0.01 秒)
  • 孔子の弟子、子路が殺されて塩辛の材料にされたことは論語にも出ている。 石毛直道『食生活を探検する』より引用
  • 普通の塩辛は「赤作り」というが、保存が利きにくいので塩を多くする。
  • 北海道では蒸かしたジャガイモにイカの塩辛を乗せて食べることもある。
  • と、足軽の頭へ、幾つもなたをふり下ろして、塩辛しおからのようにしてしまった。 吉川英治『新書太閤記(三)』より引用
  • 初期の醤は現代における塩辛に近いものだったと考えられている。
  • 塩辛さを感じにくいため、食べ過ぎによる塩分の取り過ぎには注意が必要である。
  • 塩辛は日本独特の塩蔵品で、世界にもあまり類を見ない食品です。 平野雅章『食物ことわざ事典』より引用
  • ハゼの卵の塩辛は、酒のサカナに珍重され、ちょっと乙な味のものです。 平野雅章『たべもの歳時記』より引用
  • 奥尻の港のみやげもの屋で買ったイカの塩辛を肴に部屋で一人ビールを飲む。 川本三郎『ちょっとそこまで』より引用
  • 古くは平安時代末期に成立した『今昔物語』に塩辛との文字が現れる。
  • 腹の辺りが白い、塩辛しおからとんぼと呼ばれている、型の小さな蜻蛉である。 西村京太郎『歪んだ朝』より引用
  • 海のものでは大麦のこうじと上野原から購入したイカで塩辛が作られていた。 和田はつ子『薬師』より引用
  • めふんは、オスの鮭の中骨に沿って付いている血腸を使って作る塩辛である。
  • 椎葉は酒を追加して塩辛をなめ、ポケットからとり出した吸止に火をつける。 樋口有介『枯葉色グッドバイ』より引用
  • 肉は今のうちにすか、塩辛しおからにして保存がきくようにしておけ。 酒見賢一『墨攻』より引用
  • あわてて水でウガイをしたが、塩辛さはなかなか消えなかった。 西村京太郎『完全殺人』より引用
  • 伝統的なイカの塩辛は、大きく分けて以下の3種類に分類できる。
  • 店の味といっても塩辛すぎたり、甘ったるいつゆではそばの味を確実に損なう。 森村誠一『棟居刑事の復讐』より引用
  • この小皿のものは、鮑のはらわたの塩辛ですが、酒の肴にはいいものです。 太宰治『津軽』より引用
  • 日本酒に塩辛のピッタリするのはどなたもすでにご存知のことです。 平野雅章『食物ことわざ事典』より引用
  • 次へ »

塩辛 で始まる単語