塩田楊庵

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  • 留守は柏軒で、塩田楊庵やうあん、当時の称小林玄瑞げんずゐが嘱を受けて其相談相手になつた。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 榛軒の妻は蘭軒の旧門人塩田楊庵に猫を葬ることを託して、金二朱をつゝんで寺に布施せしめた。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 塩田楊庵は出羽国山形の七日町なぬかまちから、文政癸未に江戸に出て長泉寺に寓し、尋で蘭軒の門に入つた。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 柏軒の歿後に其後をいだものは塩田楊庵であつた。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 当時西語にいわゆるシニックで奇癖が多く、朝夕ちょうせき好んで俳優の身振声色みぶりこわいろを使う枳園の同窓に、今一人塩田楊庵しおだようあんという奇人があった。 森鴎外『渋江抽斎』より引用
  • 次は塩田楊庵、当時の称小林玄瑞である。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 門人録に「後塩田楊庵、対州」と註してある。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用