塩だし

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18 の例文 (0.00 秒)
  • 何度も水変えして塩出しすると、沢庵はまったく味のない生大根に戻る。 ...
  • それを冬でも寒中でも好きな時に出して二日ばかり水へ漬けて塩出しをしてそれから何のお料理にでも使います。 ...
  • 塩出しをして三杯酢にしたのが最も酒にあうという。 ...
  • 下処理して塩漬けにしたハタハタを水に漬けて塩出しする。 ...
  • 「もしお出になりたいなら、私はもう一度手をかしてあげましょう」カレーニンは妻の手に触れながらいった。 ...
  • 乾固ほしかたまって塩の辛いやつろくに塩出しもしないでこしらえるから消化こなそうと思っても消化れない。 ...
  • もしも鮎が沢山あって十日も十五日も保存しておこうとするには沢山の塩へ漬けますが、それを用いる時は水へ南天なんてんの葉を入れて塩出しをしてその後はやはり今の順序に致します。 ...
  • その外に梅の糸といって上品なお菓子がございますがそれは豊後梅ぶんごうめの青いのを大根や里芋のせんのように極くこまかい繊にって塩漬にしておしを置いて食べる時水で塩出しをして砂糖をかけてお吸物の実にしてもいいのです。 ...
  • 塩出しした鯖を工夫して「晴れ食」に用いていたものが、高知のすしの代表にも上げられる「鯖の姿ずし」の原型になったと言われている。 ...
  • だから鎌足公が塩出しをして召しあがったのは、 蛤は初手しよて赤貝は夜中なり の赤貝である。 ...
  • 塩出しした後で酢にくぐらせる、漬け込みの際にどぶろくを振り掛けるというのは新しい技法で、古い漬け方では酢や酒は用いないと思われる。 ...
  • 刺身のつま、吸い物、煮物、焼き物、酢の物の付け合わせなどには薄い塩水で塩出しをしてから用いるが、そのまま湯に浮かべて茶と同じように飲用されることもある。 ...
  • 塩出しをして鎌足は召しあがり いきのいい魚の本場の瀬戸内海までやって来て、塩出しをしなけりゃ口にはいらないようなさけや丸ぼしをたべるはずはない。 ...
  • 麻緒が皮と頭骨を清水に浸し塩出しするのを、はじめ、少し気味悪そうに見ていたが、やがて、いたずら半分に手伝いはじめた。 ...
  • 母が今でも作ってくれるお正月のおせち料理の一つに、やわらかく煮た大豆に塩出し数の子をそえ、生醤油をかけて食べる素朴な料理がある。 ...
  • ごぼうのあくぬきがどうの、紫蘇の塩だしがどうのって、よけいなことばかりいいなさんな。 ...
  • アッハハッ、それすまんけどなあ、きれいに洗うてよう塩出しして、細こうに刻んでなあ、土生姜つちしょうがすって持って来てくれ。 ...