報い

全て 動詞 名詞
2,238 の用例 (0.01 秒)
  • でもあの男は笑うだけで、あの子は当然の報いを受けるのだと言ったわ。 ストウ/山屋三郎・大久保博訳『アンクル・トムズ・ケビン(下)』より引用
  • それはやがて後悔をもってむくいられねばならぬ態度だったのではないか。 有島武郎『星座』より引用
  • いかなる形式かは知らないが、私は悪には必ず報いがあると信じている。 倉田百三『愛と認識との出発』より引用
  • つまり、この数字は、私たちの努力が十分報いられたことを示していた。 掘越二郎『零戦 その誕生と栄光の記録』より引用
  • またもザンドラマスは彼女に手を貸した者たちに死をもって報いたのだ。 エディングス『マロリオン物語04 禁じられた呪文』より引用
  • その目で日の光を見ると、あんたはそれなりの報いを受けることになる。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 1』より引用
  • 死んでいった人たちに報いたいなら、せめてこれからの事を防ぐべきだ。 奈須きのこ『Fate/stay night セイバー Fate TrueEnd 夢の続き』より引用
  • 私が愛している人は 好意には好意を、愛には愛を報いてくれるのです。 シェイクスピア/大山敏子訳『ロミオとジュリエット』より引用
  • しかしながら、この女にもわたしにも最後の報いを受けるときが来ました。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(上)』より引用
  • 私もつらいことですが、これは私の受くべき当然の報いといえましょう。 三浦綾子『続・氷点』より引用
  • 彼らのほうでも同様に私に報い、その嫌悪感をかくそうともしなかった。 ドストエフスキー/中村融訳『地下生活者の手記』より引用
  • ロシア帝国はポーランド人の抵抗に第2次ポーランド分割をもって報いた。
  • 理なく法なくして戦いをしかける慮外者には報いがあって当然であろう。 田中芳樹『タイタニア3 旋風篇』より引用
  • これはね、ただおまえが受けるちょっとしたことの報いにすぎないのだ。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • あなたは私を信頼していて下すったのに、私は嘘をもって報いました。 クリスティ/松本恵子訳『ゴルフ場殺人事件』より引用
  • 不幸にしてその報いはそれを受ける理由のない人々の上に落されたのである。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(下) 地の果ての燈台』より引用
  • 一体、小生の忘恩は、数十年後に我身に罪を報いて来るやうであります。
  • 天がわたくしの犠牲的行為に報いてくれたのではないでしょうか? シムノン/長島良三訳『メグレと老外交官の死』より引用
  • 彼らの尊き犠牲がそれ以上の犠牲を防ぐことをどうか報いてください。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 07 皆殺し編』より引用
  • 二人に親切にしてやって、こんなにうれしい報いを受けるんですからね! エミリー・ブロンテ/岡田忠軒訳『嵐が丘』より引用
  • 次へ »

報い で始まる単語