埴輪のよう

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  • その顔は埴輪はにわのように穴のような眼と口だけしか描かれていない。 牧野修『アロマパラノイド 偏執の芳香』より引用
  • 墳頂部には赤く塗装した底部穿孔壺が円筒埴輪のように配列してあった。
  • 残った頭部もアシュタロスの部下である埴輪のようなキャラクターによって爆破された。
  • 埴輪のような顔をした木のキャラクター。
  • ある男が、埴輪はにわのような土の人形を愛する時、その愛情は生きている女への愛情より深いのかも、知れない。 森茉莉『贅沢貧乏』より引用
  • 新聞にはその破片の写真しか出ていないのでよくわからないけれども、それは多分、布留遺跡出土の器台埴輪のようなものではなかったかと思われる。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 09 阿波・土佐・伊予・讃岐』より引用
  • と言いたいところだが、杉浦の口はそれを言葉には出せず、埴輪はにわのようになって固まることしか出来ない。 森永あい『原作/塚本裕美子 著 山田太郎ものがたり たのしいびんぼう』より引用
  • まるで埴輪はにわのような顔だった。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 2 西戦の巻(上)』より引用
  • 埴輪はにわのような恰好かつこうをしていた兵士は、魂を吹き込まれたように、跳び上がり走り去った。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 6 終焉の巻』より引用
  • 夫は埴輪のような顔にぴくりと縦皺を寄せた。 篠田節子『レクイエム』より引用
  • 巨大なサボテンを模したデジモンで埴輪のような表情をしており、拳にはボクシングのグローブが取り付けられている。
  • 小型の柱サボテンに手足が生えたような形状で、胴体に当たる部分に目と口とおぼしき3つの孔が開いており、全体的な外見は埴輪のようにも見えるモンスター。
  • 後年、このかんのチンモクの意味を問いつめると、加太こうじ先生は、「まるで埴輪はにわのような絵なので驚いた」と語った。 水木しげる『ねぼけ人生』より引用