城門

全て 名詞
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  • 作業員達が白衣の男に挨拶あいさつをして、道具をまとめて城門へ戻っていった。 時雨沢恵一『キノの旅 第04巻』より引用
  • その雨のなかを何時間も城門に立っているのは、ずいぶんつらい仕事でさ。 ドイル/延原謙訳『四つの署名』より引用
  • 実は城門などはじめから存在せず、城の中に隠し通路があるのだとしたら? 橘香いくの『ブランデージの魔法の城1 魔王子さまの嫁取りの話』より引用
  • そうして南へ南へと進んでゆくうちに、いつか羅城門の前までやってきた。 夢枕獏『陰陽師』より引用
  • そのうちに門を閉ぢる時刻の、午後五時がきて城門は閉ぢて了ひました。 小熊秀雄『小熊秀雄全集-14 』より引用
  • と誰か迎え出ぬばかり目の前の城門は八文字に開放されてあるではないか。 吉川英治『三国志』より引用
  • 西側の城門を出てすぐ、道の右側に公園のようなものが広がっていた。 時雨沢恵一『キノの旅 第04巻』より引用
  • 二人は案内された城門近くのホテルに泊まって、すぐに寝てしまいました。 時雨沢恵一『キノの旅 第09巻』より引用
  • しかも四人の男が舟に乗り、四人の男が城門から中へ入り込んでいる。 阿刀田高『幻の舟』より引用
  • テレビの時代劇では、城門や殿中はよくでるがその中間を見たことがない。 稲垣史生『考証[時代劇]』より引用
  • 彼女が東方牢リーフィシー城の城門をくぐったのは、午後の三時過ぎのことであった。 今野緒雪『スリピッシュ! 04 ひとり歩きの姫君(後編)』より引用
  • 城門の守備兵は松明たいまつで照らして見てから、急いで張礼と趙能に知らせた。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(七)』より引用
  • そして城門が開かれたときには、王子が最初にこれを跨いだ人でした。 佐藤正彰訳『千一夜物語 03』より引用
  • だから、とねが彼らと連絡するときは、城門からこの面をつけて出る。 山田風太郎『柳生忍法帖(下)』より引用
  • 瀘丘のすべての城門が、再び開かれたのはそれからまもなくのことだった。 井上祐美子『五王戦国志8 天壌篇』より引用
  • 西側にある城門では、やや歳がいった番兵が、一人で仕事をしていた。 時雨沢恵一『キノの旅 スペシャルブックレット2』より引用
  • 翌日、北の城門付近で、小屋にとじこめられていた奴隷ゴラームたちが蜂起した。 田中芳樹『アルスラーン戦記01 「王都炎上」』より引用
  • 間もなく、退役士官らが開けておいてくれるはずの城門が見えて来た。 ガボリオ/松村喜雄訳『ルコック探偵(上)』より引用
  • 彼女は慎重に歩を進め、やっとのことで城門近くのとうにたどりついた。 橘香いくの『ブランデージの魔法の城2 魔王子さまと鏡の部屋の秘密』より引用
  • 城門を出たところで、曾根は二人の婦人と一緒に世話に成った礼を述べた。 島崎藤村『家』より引用
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