城内

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  • とにかく城内に入れたことにしても、なぜかれらは話をしないのだろう? ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス01~カメレオンの呪文~』より引用
  • 城内に入れさえすれば、すぐにでもあの人に会えるものだと信じていた。 今野緒雪『スリピッシュ! 01 ―東方牢城の主―』より引用
  • ところが、城内には主力といえるほどの集団はどこにもなかったのだ。 陳舜臣『秘本三国志 03 (三)』より引用
  • 三度目の声で、ようやく城内からこだまのように遅れて答が返ってきた。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • 前場と同じ 数人のローマ人が掠奪品を手にして城内から走り出て来る。 シェイクスピア/福田恆存訳『コリオレイナス』より引用
  • というと、下男は用事もきかずにすぐ飛び出して城内へ行ってしまった。 駒田信二『中国笑話集』より引用
  • 城内の士卒五、六百人のうち、のがれたものは二百人にすぎないという。 滝沢馬琴『里見八犬伝 巻3』より引用
  • 同じ頃姫路の城内では、秀吉が主だった重臣を集めて右往左往していた。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • もっとも、敵側の八上城内に於ては、それ以上に悲惨な状態になっていた。 三浦綾子『細川ガラシャ夫人』より引用
  • 戦闘たたかいはじまってから、女子供おんなこどもはむろん皆城内みなじょうないからされてりました。 浅野和三郎『霊界通信 小桜姫物語』より引用
  • 慶喜らがいなくなった、と城内が知ったのはその翌日になってからであった。 司馬遼太郎『燃えよ剣 02 (下)』より引用
  • 城内の者だれにしても、このいごこちのいい場所から出たくない思い。 星新一『城のなかの人』より引用
  • これは城内の洞窟内で発見したものだというて、主人をだまそうとした。 直木三十五『作男・ゴーの名誉』より引用
  • と大声でいい、城内にまぎれ入っている敵方の間者の耳に入るようにした。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • やがて二人の乗った雲は城内から浮き上がり、どんどん高度を上げて行く。 仁木英之『僕僕先生』より引用
  • いま省院では制札を出して、われわれに城内へはいることを禁じている。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(八)』より引用
  • その時、信盛の最後をかざってくれるものが、城内に待っていたのだ。 柴田錬三郎『(柴錬立川文庫5) 日本男子物語』より引用
  • 十日ばかり過ぎて七斤は城内から帰って来ると彼の女房は大層嬉しそうだ。 魯迅『風波』より引用
  • 城内の三つの望楼には常時見張りが立って城外の動きを監視していた。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • そんな配置でずらっと席が並べられ、城内の大ホールは人で充満していた。 吉野匠『レイン4 世界を君に』より引用
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