土台無理な話

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  • もっとも、すべて無かったことにしようというのは土台無理な話なのだ。 九里史生『SAO Web 02』より引用
  • やはり、オオカミが羊の真似まねをしようとするのは、土台無理な話なのだろう。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅶ Side Colors』より引用
  • 人間の私が、地上につなぎ止めることなど土台無理な話だったのだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 08 いとしき歳月(後編)』より引用
  • そもそも選択肢せんたくしがある事も分かっていない少女に、何かを選ばせる事など土台どだい無理な話なのだ。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第02巻』より引用
  • これは土台無理な話で、自分はルーチンの仕事だけでも残業に追われる毎日なのだ。 高橋伸夫『できる社員は「やり過ごす」』より引用
  • 元々シングルのベッドに、特に身体からだの大きな恭一郎と二人で眠るのは、土台無理な話だった。 乃南アサ『ヴァンサンカンまでに』より引用
  • そしてこれだけの情報で真智子の目を傷つけた犯人を探し出そうというのは、土台無理な話だった。 東野圭吾『天使の耳』より引用
  • 日々金儲けにいそしんできた商人と獰猛どうもうオオカミには、のんびりした旅など土台無理な話だったのだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • いや、大陸から近畿地方への直接の渡来、それもかなり集団としてまとまった渡来を考えないことにはそれは土台無理な話なのである。 竹内久美子『パラサイト日本人論 ウイルスがつくった日本のこころ』より引用
  • そもそも、土台無理な話なのだ。 竹宮ゆゆこ『ゴールデンタイム第05巻 ONRYOの夏 日本の夏』より引用
  • しかし、形態的に見ると、元来洞毛が生えるべきはずの口吻がどんどん縮んでいくのであるから、口吻で探れ、と言っても土台無理な話であろう。 養老孟司『ヒトの見方』より引用