土俵下

64 の用例 (0.01 秒)
  • 井上の腰にタックルをかけるとそのまま土俵下へ落とし勝利を収めた。
  • なお初優勝を決めた瞬間、小錦は勝ち残りの土俵下で思わず涙を流している。
  • 土俵下に降りたことで観客からも取組が見えやすくなるという利点もあった。
  • 多賀竜はその瞬間には土俵下の控えに座っていたが、その席で優勝した喜びの気持ちをずっと我慢していたという。
  • もし力士の希望で女性に鋏を入れてもらう場合は、力士が土俵下などへ移動する必要がある。
  • 花道を歩いてきた北の湖が東土俵下にどっかと腰をおろした。 山際淳司『エンドレス・サマー』より引用
  • 土俵下に隆ノ里ともつれながら頭から転落したとき、左肩を脱臼したのだ。 石井代蔵『千代の富士一代』より引用
  • 初優勝が決まった瞬間、貴闘力は土俵下で男泣きしていた。
  • 玉聖本人は毛頭そんな気はなかったが、土俵下で見ていた審判員のうち三人までが、立ち合いから寄り切られるまで、玉聖が力を抜いていたと指摘をしたのである。 もりたなるお『土俵に棲む鬼 相撲小説集』より引用
  • 当時の行司による「四本柱の下に検査役が座っていた時代は柱の前に行けず動きにくかったが土俵下に下りてからは気にせず動けるようになって裁きやすくなった」という証言がある。
  • 毀誉褒貶きよほうへん一切合財いつさいがつさいを、この一番で土俵下へ体もろとも投げ捨てた。 もりたなるお『金星 相撲小説集』より引用
  • また、土俵下に控えている現役力士も、物言いをつけるための挙手をする事が出来る。
  • またこの際にそれまで四本柱の下に座布団を敷いて土俵上に据わっていた勝負検査役を土俵下に降ろし現在と同じ配置の5人とした。
  • 正面土俵下にころげ落ちたのである。 近藤唯之『勝負師語録』より引用
  • 翌12日目の結びの一番では、勝ち残りで東の土俵下に座っていた白鵬が、行司の判定に異議があるとして物言いをつけた。
  • 幕内優勝インタビューは以前は他と同様控え室で受けていたためテレビ・ラジオでしか聞けなかったが、現在では表彰式の賜杯授与の直後に土俵下で公開されている。
  • アイウエオ順だから、見当をつけて、土俵下にスタンバってればいいのでそんなにあわてることはないのだナとわかった頃に、どんどん自分の番が近づいてくる。 南伸坊『笑う茶碗』より引用
  • 老骨の足がもつれて、土俵下に突き転がされたとき、いっぱい機嫌の客が浴びせることばだ。 もりたなるお『金星 相撲小説集』より引用
  • しかし勝ち越しを決めた一番で把瑠都が軽くいなされたにすぎないにもかかわらず左手から旋回して飛び上がり自ら土俵下へ落ちる動きを見せたため両者ともに無気力相撲の認定を受けた。
  • なお、この優勝決定戦では、土俵下の勝負審判席に師匠貴乃花親方が審判長として座っていた。
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