土下座

全て 名詞
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  • 刀を置き、土下座してしまったおげ丸を見て、塔之介はまた戻りかけた。 山田風太郎『忍法封印いま破る』より引用
  • ルドヴィク少年を殺した男が、彼の前に土下座したところで無駄だった。 フィルポッツ/井内雄四郎訳『闇からの声』より引用
  • また、板垣の単独原作による土下座漫画の連載決定も同時に発表された。
  • 土下座までする彼の姿を見ていると、芝居とわかりつつ、哀れに思えた。 東野圭吾『容疑者Xの献身』より引用
  • 家司は、小次郎を南階の下に土下座させておいて、階段を上って行った。 海音寺潮五郎『平将門 上巻』より引用
  • そうでなくっちゃおめえ、二本差しのお侍が土下座なんぞできるもんか。 浅田次郎『壬生義士伝 下』より引用
  • 顔中をぼこぼこに変形させた啓太けいたが床の上で深々と土下座をしてみせた。 有沢まみず『いぬかみっ!03』より引用
  • そして邸外から瑤泉院の方へ向けて土下座して不敬を詫びたというもの。
  • 彼女が少佐に土下座してる限り、婦人は問題にしないんだと思います。 ガードナー/池央耿訳『緋の接吻』より引用
  • じゃ、今日は土下座して謝まるところでも見せてサービスしてあげたら。 中島らも『今夜、すべてのバーで』より引用
  • テレビで土下座しろなどということも、かなり本気で言っているんでしょう。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 先輩は即座に部長と香奈に土下座をしてみせ、さらに皆の笑いを誘った。 サタミシュウ『私の奴隷になりなさい』より引用
  • 門内にはかなりの人数の家臣が出ていて、急に土下座どげざして迎えた。 大佛次郎『赤穂浪士(下) 〓あり』より引用
  • 第二収容所は土下座と怒号だけで、送り返しも残留も一人も出なかった。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • 謝っても許してもらえないかも知れないけどとにかく土下座どげざして、逃げる! 有沢まみず『いぬかみっ!11』より引用
  • そしてまた、こっちの様子ようすに気がついてガバッと目の前に土下座どげざした。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第09巻』より引用
  • 私はその夜、くるぐる使いの男に土下座してね、弟子にしてもらった。 大槻ケンヂ『くるぐる使い』より引用
  • もし今度山本先生にどこかで出会ったら土下座して詫びなきゃならん。 筒井康隆『不良少年の映画史 PART1』より引用
  • 男が土下座した相手は、さきほど入ってきた有村と、和服の女であった。 夢枕獏『風果つる街』より引用
  • 彼にとっては、いざとなれば土下座なんて、なんでもないことなんだろう。 梅宮アンナ『「みにくいあひるの子」だった私』より引用
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