国語審議会

113 の用例 (0.00 秒)
  • 国語審議会内部でも議論は紛糾していた。
  • 準則とは、国語審議会が「表音主義」という理想だけでは不便があると判断したものである。
  • 日本の国語審議会では、表音派委員と表意派委員で、親の仇のように争っているが、この問題は、かれらの考えているような単純なものではない。 大宅壮一『炎は流れる4 明治と昭和の谷間』より引用
  • 国語審議会は日本から寓話を追放したいらしい。 星新一『きまぐれ博物誌』より引用
  • 漢字表の字種については、第11期国語審議会が新たな漢字表を作る方針を打ち出したことを受け、以降の審議会で検討作業が進むことになる。
  • 国語審議会には新聞社から委員が参加していたが、新聞界独自に統一見解をまとめるために協議する場が必要であるとの要望から、1953年2月に日本新聞協会で新聞用語懇談会が開かれた。
  • 改組後は、国語審議会令に明記されているとおり、国語のローマ字化政策が正面から議論されるようになった。
  • また、日本印刷学会の会長、文部省国語審議会委員なども務める。
  • 「そのとおりだ」と国語審議会が発表してくれれば、私もさっぱりするのだが、そんな問題は討議してくれない機関のようである。 星新一『きまぐれ星のメモ』より引用
  • 日本における外来語研究の第一人者であり、外来語に関する研究成果が多いほか文化庁の国語審議会委員などを務めた。
  • かくして、国語審議会においては、国語の表音化についての議論は鎮静した。
  • 戦後国語改革の中で残されていた最大の課題である外来語表記について、文部省の第十七期国語審議会が、三十三年ぶりに見直し作業にのりだした。 江國滋『日本語八ツ当り』より引用
  • 昔は文字の読み書きの出来る人が少なかったせいで、宛字を書いて平気なこと、近頃の国語審議会の人々のようなものであった。 海音寺潮五郎『史談と史論(上)』より引用
  • 国語審議会が認めてゐるやうに、「わが国では明治以来、漢字とかなとを交えて文章を書くのが一般的」なのである。 丸谷才一『日本語のために』より引用
  • ただし、翻訳と「翻訳者」「翻訳家」という語の関係を見れば、人に関しては通訳者・通訳士・通訳人などと呼ばれるべきであるとも指摘されており、実際、国語審議会などの公的文書ではそのように記載されている。
  • 第7期国語審議会は当用漢字表の再検討に着手し、1964年9月に文部省は日本新聞協会に対し、新聞界としての意見と資料の提出を求めた。
  • 日本の場合、過去には国語審議会、現在は文化審議会国語分科会が言語計画の策定と実施に当たっている。
  • 改組後の国語審議会の重要課題として、当用漢字表および現代かなづかいの見直しがあった。
  • また、国語審議会委員、角川文化振興財団理事長などもつとめた。
  • 当初、第17期国語審議会の任期内に中間的な案をまとめることを一応の目途としており、外来語表記委員会が設置されたが、具体案をまとめるには至らなかった。
  • 次へ »

国語審議会 の使われ方