国語の先生

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  • 国語の先生 だって、何も全く数学を勉強しない訳じゃないだろう? 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第02巻』より引用
  • わたしはそのことを、手紙に書いて国語の先生に出したのよ。 三浦綾子『塩狩峠 道ありき』より引用
  • 「オレには使わなくてもいい」と言ってくれる国語の先生のほうだと思いますよ。 橋本治『ちゃんと話すための敬語の本』より引用
  • 母親が小学校の国語の先生であったことから、朝から晩まで本を読んで過ごしているような子どもに育つ。
  • 将来の夢は美術か国語の先生になること。
  • 「和歌子さんというのはお前の親類の人かい」国語の先生が言った。 島田清次郎『地上』より引用
  • が、二年の時の何とかいう国語の先生は、僕のこの「才」を大いに愛してくれた。 大杉栄『自叙伝』より引用
  • 大学の二年の終わりに病気をして一年休学していた間に「片はしご」というのをおろしてくれたのが近所の国語の先生の奥さんであった。 寺田寅彦『自由画稿』より引用
  • それと、あの国語の先生のような頭の固い人たちが、少数派に転落した場合である。 星新一『きまぐれエトセトラ』より引用
  • 彼らの功労は国語の先生よりも大きいかと思う。 柳田国男『こども風土記』より引用
  • 衝動的に上京してはみたものの、その頃の啄木たくぼくにはまるきり金がなかったのだと国語の先生が言っていた。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • 高校の古文の先生の資格もあるけど、中学生を教えたいゆうて、国語の先生になったと。 板東眞砂子『狗神』より引用
  • 中学のときの国語の先生で、学校にほとんど出てこない脇浜少年に、作文を書いておいで、とよくいった。 後藤正治『リターンマッチ』より引用
  • もうずいぶん昔のことのような気がするけれど、私は大学院博士課程在学中の二十五歳から三十歳になるまで、慶應女子高校で国語の先生をしていた。 林望『テーブルの雲』より引用
  • 「だから好き」ということになれば、敬語を強制しない国語の先生のほうが、生徒からは尊敬されます。 橋本治『ちゃんと話すための敬語の本』より引用
  • それを追い払うには、話の出所を確かめるのが第一だし、学校で、国語の先生か英語の先生かに尋ねてみようと思った。 豊島与志雄『窓にさす影』より引用
  • 国語の先生から聞いて来た。 阿刀田高『ぬり絵の旅』より引用
  • 余はその頃国語の先生が兼好法師の厭世えんせい思想を攻撃したのがしゃくに障ってそれを讃美するような文章を作って久保君に渡したことなどを記憶している。 高浜虚子『子規居士と余』より引用
  • 振り返ってみると、僕の国語の先生だ。 レマルク/蕗沢忠枝訳『西部戦線異状なし』より引用
  • それは国語の先生の排斥運動であった。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
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