国策

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  • 国策機関ということもあって初代総裁は北白川宮能久親王が就任している。
  • 長春旅順間の鉄道一千キロを中心とする政治的国策推進会社である。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』より引用
  • 世に宣伝されてる国策文学などの影響のことを云うのではない。 豊島与志雄『文学への実感について』より引用
  • 武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことである。
  • 博士の産業国策の実際案としては、之を決してナンセンスなどとは云わぬ。 戸坂潤『読書法』より引用
  • 鈴木は一連の事件を全て否定した上で「国策捜査」と批判し即日控訴した。
  • そしてこの日をもって、彼は公式の立場で国策決定に携わることがなくなった。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(下) 日米開戦から東京裁判まで』より引用
  • 各界の指導者層が舌をまき、国策会社としての満映の名はまたもあがった。 角田房子『甘粕大尉 ―増補改訂』より引用
  • 海軍の思考は遂に分裂したまま国策再検討の最終段階まで来てしまったのである。 五味川純平『御前会議』より引用
  • また、発展過程で多くの民間鉄道事業者を国策により合併した。
  • つまり、国策推進の枢機ともいえる参謀本部作戦課の方針でもある。 半藤一利『ノモンハンの夏』より引用
  • 映画が声と音を得たことによって国策のための強力な武器になったことを描きたいのだという。 清水俊二『映画字幕の作り方教えます』より引用
  • その場面を見る限り、この作品を国策映画と呼ぶことは難しい。
  • もっとも、この帝人事件の捜査はまさに今でいう国策捜査であった。
  • だが、最終的には政治上の最高指導者が選択を行ない、国策の方向を決定した。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(上) 軍内抗争から開戦前夜まで』より引用
  • 一方で新聞社から派遣された小林秀雄も、国策のための文学者動員を批判した。
  • 二人は日本の国策を探って、ソ連に通報しているという容疑であった。 井沢元彦『GEN 『源氏物語』秘録』より引用
  • とに角五相会議は終結して、世の中は内政国策会議の時代に這入った。 戸坂潤『社会時評』より引用
  • また、国策研究所所長のとの対談も2004年に書籍として出版された。
  • 移民の規制は第二次世界大戦が終わるまで国策であり続けた。
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