国体護持

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  • もし天皇の上に他の外力が加わったとしたら、国体護持は絶対不可能である。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 武装解除のあとでは、イタリアの先例もあり、国体護持ができぬと考えた。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
  • 国体護持の保証もないのに、軍人たるものがただ承詔必謹でよいのか。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
  • 要するに、国体護持をどう考えるかの問題だということである。 勝田龍夫『重臣たちの昭和史 下』より引用
  • これらの四条件は国体護持のためのギリギリのものである。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • そのための国体護持を目的とした全国的地下組織の編成案を猪俣甚弥少佐が提案する。
  • 天皇が在位のままで戦犯指定を受けては、国体護持とは言えぬ。 勝田龍夫『重臣たちの昭和史 下』より引用
  • 彼らが考える国体護持とはなんであるかを、中佐は一語一語に畢生ひつせいの情熱をこめて師団長に訴えた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • しかし、天皇がはっきりと国体護持に確信ありといい、終戦を聖断したのである。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
  • 将来必ず国体護持の如きはふっヽヽとんでしまうにちがいないのだ。 高見順『敗戦日記』より引用
  • 「国体護持」という言葉が、これほど多くの人々の口にのぼった時期はほかになかったであろう。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
  • 大尉は彼らを前に国体護持のための蹶起を訴えた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 第一に国体護持の条件は全員一致した。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
  • 軍が徒らに抗戦すれば国体護持を危くする、と判断したという。 五味川純平『虚構の大義 ─関東軍私記─』より引用
  • これは、受諾はするものの、天皇を中心とする政治体制は維持する、いわゆる国体護持を条件とすることを意味した。
  • 国体護持をつらぬこうとする自分たちの決意こそ、むしろ歴史の記録に永久に残るであろう、と。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • すべての日本人が死滅してしまったら、出席者全員が一致して主張する国体護持は不可能になるという、子供でも気がつくこの言葉の矛盾に阿南が気づいていないはずはない。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
  • 武装解除のあとでは、イタリーの先例もあり、国体護持ができないと考えたからだ。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 国体護持のため、断乎邁進する、具体的な手段によってそれを行うという意味のものだった。 高見順『敗戦日記』より引用
  • 天皇はその後も何度か「国体護持には〝確証〟がある」といったが、それはどのような情報に基づくものであったのか。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
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