国体論

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  • また日本はこの問題について日本の国体論を非常に慎重に意識していた。
  • 実に当時の政論家は国体論または忠君論を禁物となしたるありさまなり。 陸羯南『近時政論考』より引用
  • とくにその『国体論』は有名なので、まず北の国体観から見てゆきたい。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • そして彼の英国史は、英国の国体論の具体的展開なのである。 渡部昇一『新常識主義のすすめ』より引用
  • 国体論はかくした方がいいでしょうかと不安げに訊いた片脚の白衣の人の瞳の底にあった。 宮本百合子『播州平野』より引用
  • ここまで書いてきた時、筆者はやはり『国体論』を先に紹介すべきではないか? 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • 天皇統治の正当性を根拠付ける国体論は、大きく二つに分けられる。
  • またかの楯を国家に託して跡を国体論に隠るるが如きは顧るに足らず。 津田左右吉『史論の流行』より引用
  • そこへ理論一点張りの新しい『国体論』をぶつけるのは、如何なものか? 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • 憲法制定当初は井上らの国体論を基礎的原理とした。
  • 世の所謂『国体論』とは決して今日の国体ではなくまた過去の日本民族の歴史でもない。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • 国体論と社会主義の野合として、北一輝は痛烈な批判を加えている。
  • 日本民族の歴史と現今の国体とは、一歩も所謂『国体論』の存在を許さない。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • 北の仕事には波の起伏のように論理の転換が行なわれるが、『国体論』もその一つである。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • しかしその国体論を見るかぎり、むしろ社会主義ないし社会民主主義的色彩が強い。
  • 彼の国体論や兵制論については不同意であります。 内村鑑三『後世への最大遺物』より引用
  • 国体論を卒業していたのである。 渡部昇一『新常識主義のすすめ』より引用
  • それは膨大な『国体論及び純正社会主義』の解説をいかにするかということである。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
  • この観点からして国家主義者の国体論は反革命思想であり、日本の国家のあり方に反すると非難した。
  • 彼が霊告なるものを感じ始めたのは、この『国体論及び純正社会主義』を書いていた時のことであった。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
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国体論 の使われ方