国の女王

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  • 一人が、卑弥呼を倭連合国の女王に、といい出すと、その声は怒濤どとうのように九州各国に伝わった。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 1 大和の巻』より引用
  • 本来は土地の女神、いいかえれば、宇佐地方にあった国の女王を祀ってあったのだろうという説はあります。 高木彬光『古代天皇の秘密』より引用
  • 葬儀では、カトリック国の女王にだけ許されている白装束を着用し、国民の悲しみを誘った。
  • 実はエレニア国の女王が重病にかかり、これを癒せるのはベーリオンしかないのです。 エディングス『エレニア記4 永遠の怪物』より引用
  • その後、影の国の女王スカアハによって若きクー・フーリンに授けられる。
  • 誰彼と言おうよりも、当時これだけの権式を持ち得る人は、胆吹王国の女王様以外には、その人のあるべきはずがない。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 乙女は妖精の国の女王だったのだ。 石井美樹子『中世の食卓から』より引用
  • エレニア国の女王をクリスタルに封じこめたときその場にいた騎士たちが、会議卓に歩み寄る。 エディングス『エレニア記5 聖都への旅路』より引用
  • いやひょっとして、地下の国の女王がしるべのことをとっくに知っていて、三人をわなにはめこむために、騎士にアスランの名だけをおぼえさせておいたのではないでしょうか? ルイス/瀬田貞二訳『(ナルニア国物語4) 銀のいす』より引用
  • ユニと名乗るその少女は、自分はカラットという国の女王候補者であり、魔法の力を持っているがゆえに候補者の友人と争わなければならない、だからこの力を代わりに使ってくれないか、と香音に頼む。
  • 女帝はなかなかの達筆で、新羅国の女王からの調を受け取る日、是非大臣にも来て欲しい、と書かれている。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用
  • この緊急事態に家督を継いだばかりのアグネスは、範国の女王で幼馴染のエリザベスから諸侯会議への出席を要請される。
  • 断片的ではあるが、母親の嘆きや、エルフ国の女王が、女王の子が歩けるようになるまで養育すれば、彼女を実の子の元へ帰してやると約束するといった内容が含まれている。
  • 球珠国の女王として、男具那に、賊を退治してくれたことの礼を述べ、狗奴国との戦に勝利を得られるよう、神に祈るためだった。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 3 西戦の巻(下)』より引用
  • 妖精の国の女王様から、薔薇色をした短靴たんぐつが幾ダースも幾ダースも、註文がありました。 宮原晃一郎『虹猫と木精』より引用
  • そういう国の女王であったがゆえに、空前絶後の香料の贈呈でソロモン王に感銘を与えたのである。 酒井傳六『古代女王ものがたり』より引用
  • そして、耶馬台国の女王卑弥呼の時代が、弥生時代の末、あるいは前期古墳時代ではないかと私は考えています。 石田英一郎『日本文化論』より引用
  • 天女は、この殿堂に住む人たちは今から二千年ほど前に皆死に絶えてしまつて、この国の女王のクレオパトラだけが、その若さと美しさを失はずに、最も高い位置を占める部屋でしづかにくらしてゐるのだと教へてくれた。 吉田満『鎮魂戦艦大和(上)』より引用
  • 行く末は、この国の女王になる美留藻であった。 夢野久作『白髪小僧』より引用
  • 晦冥国キンメリアの女王、さっき、招かれざる賓客として乗り込んだのが、ザチだった。 小栗虫太郎『人外魔境』より引用
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国の女王 の使われ方