固定軸距

27 の用例 (0.00 秒)
  • そのことから八八五〇形は固定軸距を短くすることも考えられた。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • 汽車課長は二軸固定軸距の客車を工場内に押して運ばせていった。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • 八八〇〇形の固定軸距が四一九一ミリに対し、八八五〇形は三六五八ミリである。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • ただし軸距、あるいは固定軸距という表現の方がよく用いられる。
  • 二軸車では、車軸同士の間隔のことを固定軸距という。
  • これにより、固定軸距を縮小し、カーブの円滑な通過に資している。
  • 波長の長いゆったりとした揺れは、二軸の固定軸距の荷物車にくらべれば嘘のように乗心地がいい。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • これは、隅田川駅構内に日本鉄道以来の急曲線が残っており、固定軸距の小さい本形式でなければ入線できなかったためといわれている。
  • また、動輪数の割に固定軸距を短くできるため、軌道に与える横圧が小さく、急曲線に対応できる。
  • 固定軸距が長くし台車の回転抵抗を大きくすると直線での直進性能がよくなるが、曲線での操向性能が悪化する。
  • これは四輪固定軸距においてもそうであるし、ボギー車が長い車体であって、しかも動揺が少く、高速運転に耐えるのも、支点間距離の長さにある。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
  • 世界で最初の実用的な蒸気機関車を用いた鉄道であるイギリスのリバプール・アンド・マンチェスター鉄道においても、客車の固定軸距が非常に短く、酷い蛇行動揺れが発生していたという評判であった。
  • また、蒸気機関車の場合は固定軸距が動輪の大きさと数によって決定されるが、当然これには上限がある一方、動輪の数は多いほど粘着には有利である。
  • 残った22は固定軸距の延長、ビューゲル化などの改造を受け、美濃町線を中心に運行されるが、揖斐線で柿の輸送に使用されることもあった。
  • 本形式は、同じピッツバーグ製の鉄道院1350形の固定軸距を1ft縮めた大きさで、形態的にも同調している。
  • 鉄道省1740形となった越後鉄道16, 17と同様の大きさであるが、従来狭火室であったものを、本形式では火格子を台枠の上に載せて広火室としたため、その分火室が短くなり、第3動輪が383mm前に寄って固定軸距が短くなった。
  • 原設計は、ドイツのヘンシェル・ウント・ゾーン社が1914年に小倉鉄道向けに3両を製造した機関車で、運転室や側水槽をつなぐラインに日本車輌製造独特のものがあるが、固定軸距をはじめとする基本寸法は、完全に一致している。
  • 北海道鉄道のものは、固定軸距や動輪直径、シリンダなど基本的な寸法は類似するものの、形態は大きく異なる。
  • これに対してボギー車では、台車における車軸の間隔を固定軸距といい、台車同士の距離は台車中心間距離という。
  • だが、ここに、輪軸距が長い四輪車でも、「自在転向軸装置」という新技術を用いれば固定軸距でありながら、車軸に転向の幅が与えられ、軸距を延ばすことが可能であるという。 橋本克彦『日本鉄道物語』より引用
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