困憊

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  • みなそれほどに困憊こんぱいしきって、死以外になにも考えられなくなっていた。 ...
  • 疲労困憊した敗兵として鉄道まで帰りついた者、わずかに五十名という。 ...
  • 疲労困憊して戻ってきたその日は、緊張感から熱を出し丸一日寝込んだ。 ...
  • 極度の混乱のなかでわずかに命の綱にすがりついている肉体の困憊こんぱいもあった。 ...
  • 疲労困憊ひろうこんぱいしていようといまいと、逃げなければ包囲されてしまうのだ。 ...
  • 困憊こんぱいしきって、このうえ動く気力もなく、しかし彼のほおを涙が流れた。 ...
  • わずかな距離だが、あまり走り慣れていないらしく隊長は疲労困憊こんぱいしていた。 ...
  • いたく火傷をうけ、翌日まで何ごとをも語るを得ざるまでに困憊こんぱいしたり。 ...
  • かれは授業時間のあいだ々を宿直室に休息せねばならぬほど困憊こんぱいしていた。 ...
  • 劣悪れつあくな環境を次から次へと移動して、疲労困憊ひろうこんぱいさせようというはらなのだろう。 ...
  • 疲労困憊こんぱいしてアパートに戻って来たがまだ酔ったような気分だった。 ...
  • 困憊こんぱいの彼はこの病床にい上り、少しく安堵あんどを覚えたのではあるまいか。 ...
  • しかし得た結果はといえば、いたずらに刑事たちの疲労と困憊こんぱいのみだった。 ...
  • これは現実を見る見ないの問題ではない、困憊こんぱいしているのだ。 ...
  • 体は疲労困憊ひろうこんぱいしているのに頭の一部は日常生活を送るときより覚醒かくせいしていた。 ...
  • 彼も、できるなら疲労困憊こんぱいした兵をせきたてることはしたくなかった。
  • 疲労困憊ひろうこんぱいした軍が使い物にならないのはどの世界でも同じである。 ...
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