回想記

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  • この連載企画の執筆にあたって、これらの回想記をわざと使わなかった。 御田重宝『シベリア抑留』より引用
  • きっと今ごろ、土地の新聞社で回想記の第一回分を口述してるんでしょう。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅠ』より引用
  • この時期には韓国大統領朴正煕と親交があり、没時に回想記も発表した。
  • この年から翌年にかけて日記・回想記の類をしきりと読む。 原田義人『年譜』より引用
  • ツルゲーネフは、そのことに関し回想記の中でこう書いているそうである。 宮本百合子『ツルゲーネフの生きかた』より引用
  • 僕はこの回想記に、バッハの和声組織をまざまざと感じえたのである。 小林秀雄『モオツァルト』より引用
  • わたしが読んだ本というのは、彼女の母親が著した愛娘に関する回想記だった。 米原万里『パンツの面目ふんどしの沽券』より引用
  • 生年は自身の回想記では1741年としているが、実際は1746年である。
  • 回想記を中断したのを読者にお詫びし、まもなく続けることにする。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(4)』より引用
  • 難民の帰国に旅費が必要だと書かれた回想記は他に知らない。 御田重宝『シベリア抑留』より引用
  • なお、兄弟4人の中で最初に父の回想記を書いており、その後3人の妹弟も続いた。
  • この点内田魯庵の回想記は正直直截にその心持の印象を述べてある。 水野葉舟『言文一致』より引用
  • 野坂昭如や五木寛之がしきりに回想記を書いている、あの混乱期である。 星新一『きまぐれフレンドシップ PART1』より引用
  • 浅本氏の回想記には具体的な作業内容が書いてある。 御田重宝『シベリア抑留』より引用
  • 杏奴は、鴎外の子供4人の中で、長男於菟に次いで父の回想記を著した。
  • また代議士になった弟子に林大幹がおり、回想記を出している。
  • ファニーの回想記の幾つかは当時の社会的また劇的な歴史を彩る価値或る記録が含まれている。
  • 見るべきものは、むしろ『白明話録』と題された小回想記であろう。 野口武彦『忠臣蔵 ― 赤穂事件・史実の肉声』より引用
  • 方々の雑誌に、大西中将と縁のあった人々が回想記を発表しているのを目にすることもできた。 草柳大蔵『特攻の思想 大西瀧治郎伝』より引用
  • ブラーエ伯爵が回想記を執筆していると主張していたひとたちは、必ずしも間違ってはいなかった。 リルケ/星野慎一訳『マルテの手記』より引用
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回想記 の使われ方