回り

全て 名詞 動詞
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  • 眼に見えるものすべてが回り出し、そのうちにわけがわからなくなった。 佐野良二『闇の力』より引用
  • 普通のものより一回りほど小さく、殻の表面がうつすらと赤味を帯びていた。 飴村行『粘膜人間』より引用
  • 中央にたてに長いテーブルが置かれ、回りに八きゃく椅子いすが並べられている。 水野良『ロードス島戦記 1 灰色の魔女』より引用
  • 龍子主ほどではないものの、今までと比べて二回りは大きくなっていた。 三上延『シャドウテイカー3 フェイクアウト』より引用
  • 赤毛のひげ面の男が、いつの間にか彼女のそばに回りこんでいたらしい。 西東行『鳥は星形の庭におりる』より引用
  • 大河はわざわざ竜児の顔の方に回りこんできて表情を見上げようとする。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ3! 俺の弁当を見てくれ』より引用
  • エレベーターの天井のファンが回り、少しだけ涼しい風が送られてきた。 片山憲太郎『電波的な彼女02』より引用
  • サツ回りの記者連も、現場がどういう場所かわからないはずはあるまい。 福井晴敏『川の深さは』より引用
  • 先ほどよりも一回り小さく見える女の姿が、その塔の上に移っている。 三雲岳斗『カーマロカ 将門異聞』より引用
  • 左回りをしたのでは一瞬ボールを持った右翼手が見えなくなるからだ。 牧野茂『巨人軍かく勝てり V9達成の秘密』より引用
  • そのとき彼女は夫を救おうとして壁の背後へ回りはしなかったでしょうか。 横溝正史『芙蓉屋敷の秘密』より引用
  • 彼は翌日また父親とともに、自分の村だけは家ごとに礼に回りました。 和辻哲郎『土下座』より引用
  • そしてベッドの周囲を回り、人工呼吸器の前へ移動しているのだろう。 乙一『さみしさの周波数』より引用
  • その場でゆっくり回りながら、杖を高く掲げて壁や天井を調べている。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 06b ハリー・ポッターと謎のプリンス(下)』より引用
  • そんな図書委員の声を背中に、祐巳は逆時計回りで壁沿いに歩きだした。 今野緒雪『マリア様がみてる 19 イン ライブラリー』より引用
  • わたしたちはどこでも立ち止まれば、回りに人を集めなければならない。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • わたしが一人暮らしをはじめて、すでに季節が一回りしてしまいました。 乙一『平面いぬ。』より引用
  • 全部が俺たちより一回り大きなサイズの、今まで見かけなかった感じです。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 私は悪人だと言って名乗って世間を荒れ回りたいような気がするのです。 倉田百三『出家とその弟子』より引用
  • 霊髄れいずいの回りがまだ十分ではないため、六識ろくしきがほとんど働いていないこと。 中村恵里加『ソウル・アンダーテイカー』より引用
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