回し

全て 動詞 名詞
11,372 の用例 (0.01 秒)
  • テレビの方はぼくから手を回してなんとか実現できるようにやってみよう。 倉橋由美子『アマノン国往還記』より引用
  • ヒロカズはその横でビデオを回したり、家に電話をしに出たりしていた。 内田春菊『犬の方が嫉妬深い』より引用
  • 葉子は世の中が手ぐすね引いて自分一人ひとりを敵に回しているように思った。 有島武郎『或る女』より引用
  • チーム全体にボランチが前を向けるようなボール回しが要求されるのだ。 野沢尚『龍時(リュウジ)03―04』より引用
  • ただ私はああいう本はやはり好事家に回してやるのが一番だと思うんです。 佐野良二『五味氏の宝物』より引用
  • どうして他者が先回して心配してやらねばならないのかが分からない。 小野不由美『屍鬼(上)』より引用
  • いまここで、銀次を敵に回して秘密を漏らされるのは得策ではなかった。 山藍紫姫子『色闇』より引用
  • それにしてもおとりだとか、そのほか回しものがあちこちにいるに違いない。 ドイル/延原謙訳『シャーロック・ホームズの最後の挨拶』より引用
  • ただ真木名の背中に腕を回し、つながっている部分に意識を集中させる。 水戸泉『ヴァンパイア・プリンセス』より引用
  • こういう気の回し方に、彼は不機嫌ふきげんにならずにいてくれるだろうか。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ S』より引用
  • いまの出題は,このフィルムをさらに続けて逆回しすることに相当する。 長野敬・鈴木善次『パズル・生物入門』より引用
  • そんなこと聞かれたら、三人ともそれぞれの意味で目を回しそうだ。 入間人間『電波女と青春男 第05巻』より引用
  • エディはそう言いながら、カウンターの上の赤電話のダイヤルを回した。 沢木耕太郎『一瞬の夏』より引用
  • 普段の彼女は軽自動車の様な小排気量のエンジンを回している状態だ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 04 ストラグル・クリムゾン』より引用
  • それを頭に入れてしゃべれば何とかなるだろうと思ってダイヤルを回した。 胡桃沢耕史『翔んでる警視正 平成篇5 涙のポンポコリン』より引用
  • カップをテーブルに置くと、平田は麗子の肩に手を回して軽くキスした。 篠田節子『美神解体』より引用
  • 美羽はぼくの首に両手を回し、体ごと預けるようにして抱きついてきた。 野村美月『文学少女シリーズ05 “文学少女”と慟哭の巡礼者』より引用
  • 学園都市連盟れんめいてきに回してでもしい価値かちがあの廃貴族というものにはあるらしい。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス04 コンフィデンシャル・コール』より引用
  • まるで逆回しにした映画を見ているかのような奇妙な動きだ。 山本弘/友野詳/高井信『妖魔夜行 深紅の闇』より引用
  • 私はこの男だけは敵に回したくないと思いながら後に続いた。 酒見賢一『聖母の部隊』より引用
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