四条

全て 名詞
1,629 の用例 (0.03 秒)
  • 彼女は時々四条の店の方へやつて来たが、泊つて行くことは稀であつた。 加能作次郎『世の中へ』より引用
  • 四条通りを西に歩いている途中、零崎がどうでもよさそうな口調で言う。 西尾維新『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』より引用
  • この前京へおなはつた時、四条の家にも二三日泊つてお行きやしてな。 加能作次郎『乳の匂ひ』より引用
  • 我々はまるで世界が終わった後の四条河原町に立っているようでした。 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』より引用
  • 京都本線は当駅のすぐ西で地下に潜り、当駅以東は四条通の直下を走る。
  • 小婢こおんなの利休の音も、すぐ表ての四条通ではこんなふうには響かなかった。 梶井基次郎『ある心の風景』より引用
  • 彼はその為に、四条の家や清水の家を抵当に入れて金を作つたのであつた。 加能作次郎『世の中へ』より引用
  • 東は寺町通から西は天神川通の二筋西まで、四条通と仏光寺通の間を通る。
  • 四条天皇の崩御により、鎌倉幕府は新たな天皇を選ばざるを得なくなった。
  • 私は一九二二年四月二十五日の朝、旭川あさひかわ市四条通十六丁目で生まれた。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • そのまま我々は四条を目指して走ったが、妙なことに四条通へなかなか出ない。 森見登美彦『有頂天家族』より引用
  • 四条・円山派の流れをくんだ写生を基本とし、初期は動物画を得意とした。
  • これも四条風の筆法で、前の後向き美人を描いたのと同一人の筆と見える。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 駅舎や改札口は、地上の西大路四条交差点の南西角に設けられている。
  • 更に公長の子、公圭も絵師で、父と似た四条派を元にした絵を残している。
  • 約束の場所は祗園ぎおん四条通しじようどおりを少し南に下った花見小路はなみこうじにある割烹かつぽうだった。 吉村達也『ついてくる』より引用
  • 併し私が京都へ来た時には、この四条の家だけしか残つて居なかつた。 加能作次郎『世の中へ』より引用
  • 各ホームの北端にはスロープがあり、四条通南側の歩道と連絡している。
  • この当時、四条・七条と違って当駅は京都市電と交差していなかった。
  • 四条通交差点手前で軽ワゴン車は前を走っていたタクシーに右後方から衝突した。
  • 次へ »