四方吉

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  • 村の者たちは四十八よそはちと女房、それに息子の四方吉よもきちとの三人を例外として皆、別荘の噂をしていた。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • 四方吉よもきち他所よその畑に手伝いに行っているのだ。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • 八時に両国を発って、午過ぎに石沼に着いた三人は、迎えに出ていた別荘番の四十八よそはちと、その息子の四方吉よもきちに荷物を持たせ、熱い砂地の道を別荘に、向った。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • やよは昨日きのう四方吉がとって来た蜆で味噌汁を作るための出し汁を、丁寧にとりながら、先刻からピータアのことをなんとなく気にかけていた。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • 丁度四方吉が氷を持って来たので、冷蔵庫に入れて貰い、林檎には魔法壜の冷えた麦湯を添えた。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • やよは今日の夕食の為の茄子、胡瓜、冬瓜とうがんかれい、小海老なぞを、近くの農家や漁師のところに分けて貰いに行くことを、四方吉よもきちに頼もうと思っていたが、ドゥミトゥリイが自分が行くと言って出て行った。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用