四分六

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29 の例文 (0.00 秒)
  • 来るのは四分六で男性が多いですね。 ...
  • 例えば四分六に分けた場合、六分を取るベテランのほうは、半分ずつにしたときよりも、わずか一分だけ多いと計算してしまう。 ...
  • もともと手術は四分六で、死ぬか、よくて聾と決っていたのだ。 ...
  • まず相対あいたいでは四分六、残念ながらあんたが四で先方が六じゃ。
  • その十円のうち、集配所と話し合って四分六くらいの率でさやをとっているはずだからな。 ...
  • 糸川の女は、とりまえは四分六、女の方が四分だそうだ。 ...
  • この部屋は正方形にできているのではなく、四分六のわりで縦の長方形になっており、短いほうの一辺に観音開きの大きなドアがついていて、それが正面入口になっている。 ...
  • 手術の可能性を、四分六と低く見た彼が、手術を一応の成功と認めた後、参観者たちに行なった説明は、輝やかしい成功のあとに残る最低の障害への、自らの権威のための弁護であったに違いない。 ...
  • 試験の成績と平素の上役へのゴマすり成績のかねあいは四分六だとか三七だとかの噂がある。 ...
  • 高校生くらいになると、四分六くらいに構えてニッと笑うという、日本人のモデルの伝統的な表現法に、どことなく不自然さを感じるようになっていた。 ...
  • 飯は四分六の麦飯であって、それがたんつぼのような白い陶器の器に盛り切りである。 ...
  • 好き嫌いのずいぶんはげしかったのが、何でも口に入れるようになったのは結構だとしても、以前には必ず半分か三分の一か残ったあのまずかった四分六の飯を本当に文字通り一粒も残さずに平らげてしまう。 ...
  • その内ひどいのになると、蕎麦粉四合につき米利堅粉六合、即ち「四分六」の割にしているのもあるそうです。 ...
  • 婆さんは便所に立つ暇もないとこぼしたので、儲けの分配が四分六の約束だったのを五分々々の山分けにしてやった。 ...
  • 「シブイチ」というつくりで、銀とクルミ銅を四分六にまぜた仕事ですが、まったく良い仕事でした。 ...
  • 「今のところ、四分六しぶろくです」 「いい方に六か」 「ええ」 すると社長は隣に坐っている島村専務の手からメモをとりあげ、眉を寄せて眺めた。 ...
  • いや、四分六ではいかん。 ...
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