嗣子

全て 名詞
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  • 王は天が私に嗣子を与えてくれたと思い、名を金蛙と名付け太子とした。
  • そこで良忠の弟で当時十八歳の四男五良左衛門良重が嗣子に定められた。 井本農一『芭蕉=その人生と芸術』より引用
  • 文政8年に利用が嗣子なくして死去したため、内願通り藩主に就任した。
  • 安実にも嗣子が無かったため、安親が養子となりその家督を継いだ。
  • 嗣子のいなかった延岡藩主内藤政順の養子候補者に挙げられたためである。
  • 長兄・盛広になかなか嗣子が生まれなかったため、兄の養子に迎えられた。
  • 宝暦7年、兄の松平近輝が嗣子無くして死去したため、その跡を継いだ。
  • それで兄の嗣子一雄かずお氏とも相談してこれを岩波文庫に収めることにした。 岡倉由三郎『茶の本』より引用
  • 嗣子がいなかったため、毛利元就の六男である元倶を養子として迎えた。
  • 嗣子が無かったため、意次の四男である意正が養嗣子となって跡を継いだ。
  • 文化11年、祐丕が嗣子無くして死去したため、3歳でその跡を継いだ。
  • お前が唐沢の家の嗣子でなければ、どんな事でも好き勝手にするがいゝ。 菊池寛『真珠夫人』より引用
  • 李玖には嗣子が無かったため、李公の孫である李源が養子になった。
  • 遺言ゆいごんうちに、兼て嗣子と定めてあった成善しげよしを教育する方法があった。 森鴎外『渋江抽斎』より引用
  • 信民には嗣子がなかったため、後に信思の養嗣子・信美が跡を継いだ。
  • 嗣子の保さんに蘭語を学ばせることを遺言したのはこれがためである。 森鴎外『渋江抽斎』より引用
  • 四男といっても兄が三人とも死んだのであるから、外に求めるべき嗣子はなかった。 井本農一『芭蕉=その人生と芸術』より引用
  • 寛文2年に増親が嗣子無くして早世すると、その養子となり跡を継いだ。
  • 伊奈昭忠の次男で、嗣子のない兄・昭応の養子となって家督を相続する。
  • 男子が全て夭逝していたため、父の命に従って異母弟の忠周を嗣子とする。
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