喜びを分ち

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  • 市民達が男も女も喜びを分ち合いたいと中心街へ向って歩いた。 木村裕主『ムッソリーニを逮捕せよ』より引用
  • このようにして大公は貴族階級と、農民や町人を支配する喜びを分ちあっていたのだ。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(下)』より引用
  • この私の意図するところを支えてくれたイタリアの多くの友人達とともに、本書出版の喜びを分ち合いたいと思う。 木村裕主『ムッソリーニを逮捕せよ』より引用
  • たとえ当たっても、喜びを分ち合おうという態度も見られない。 東海林さだお『ショージ君のぐうたら旅行』より引用
  • 早く彼女と喜びを分ちたかった。 甲賀三郎『罠に掛った人』より引用
  • これらは折を見てさらに研究調査を重ね、本誌上に紹介して、一般同好者諸君とともにその喜びを分ちたいと存じます。 喜田貞吉『本州における蝦夷の末路』より引用
  • こうしてみんなが、若い男のやさしい眼つきの返礼に、何ものにも換え難いほどの喜びを分ち合っている間は無事だ。 大杉栄『続獄中記』より引用
  • その日、披露宴に招かれた人々は、共に岡本家の二重の喜びを分ち合って、大いに飲み、且つ歌った。 平岩弓枝『旅路(下)』より引用
  • 彼はこうすることによって、セヴリーヌの喜びを分ち、また、どんな高いものでも求めるようにとすすめ、値段のために欲しいものを買わなかったりすることのないように努めた。 ケッセル/堀口大學訳『昼顔』より引用
  • ブリッジでは勝利の喜びを分ちあうのもパートナー同士なら、敗戦の屈辱を分ちあうのもパートナー同士です。 松田道弘『ジョークのたのしみ』より引用