喜びもひとしお

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  • それだけに、一仕事終えてほっとすると同時に喜びもひとしおなのだった。 深谷忠記『タイム』より引用
  • それができてしまったのだから、喜びもひとしおのようだった。 小川一水『風の邦、星の渚 レーズスフェント興亡記』より引用
  • 難しいからこそ、首尾よくやってのけた時の喜びもひとしおだったのである。 原田宗典『27』より引用
  • ティガは水とニンジンをたずさえていたので、テトラの喜びもひとしおだった。 荻原規子『西の善き魔女外伝2 銀の鳥プラチナの鳥』より引用
  • それが当時の、「軍国の母」の悲しい本音だったから、喜びもひとしおだった。 長尾三郎『生き仏になった落ちこぼれ』より引用
  • こんな場所で素晴らしい盆栽に出会えるとは思いもよらなかっただ けに、喜びもひとしおだった。 冴木忍『カイルロッドの苦難 4 面影は幻の彼方』より引用
  • あまりに突然のことで、驚き、うろたえてばかりいたものだが、妻は体が弱く、子は望めないと思っていただけに、喜びもひとしおだった。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • そんな有り難いものをいただけるなら、喜びもひとしおである。 松沢呉一『エロ街道をゆく ――横町の性科学』より引用
  • その成果は2001年の寛仁親王牌優勝となって結実し、新潟移籍後初の特別競輪制覇に喜びもひとしおであった。
  • 入道が再び物語でクローズアップされるのは、明石の君が、入内した姫の世話係として十年ぶりに姫と再会、姫の皇子出産に、喜びもひとしおのある晩のことだ。 大塚ひかり『源氏の男はみんなサイテー ―親子小説としての源氏物語』より引用
  • 南原は、鈴木まりやを当てると喜びもひとしおだった。