唱歌

全て 名詞
1,104 の用例 (0.02 秒)
  • 一年生の群が輪をつくって、覚えたばかりの外国語の唱歌を唄っている。 川端康成『乙女の港』より引用
  • 寮歌以外に各棟ごとに棟歌があり寮祭などのイベントの時に唱歌される。
  • 然るに意気と身といえる意は天下の意にして一二唱歌の私有にはあらず。 二葉亭四迷『小説総論』より引用
  • 今までは女の先生ばかりがやっていた唱歌までも先生が受持ったのだ。 大杉栄『自叙伝』より引用
  • 小学校から国民学校へまた唱歌から音楽への移行にともなって編集された。
  • 唱歌の先生へは、家を持っていないのだからと云って一束もわけなかった。 宮本百合子『「うどんくい」』より引用
  • その日から先生はいつも私をあとに殘しては唱歌室へつれて行つた。 室生犀星『蒼白き巣窟』より引用
  • 二人は寺院の中で暫く休み、唱歌席で礼拝が行われているのに加わった。 ロレンス/吉田健一訳『息子と恋人 中巻』より引用
  • 前にはソーニャと一緒に唱歌と読み方をやってればよかったんでしょう? チェーホフ・アントン『小波瀾』より引用
  • それまでの唱歌科とは、以下のようにさまざまな面で変更があった。
  • この編曲は、『明治唱歌』のオリジナル曲を多く作曲した奥好義による。
  • 明治以降に作られた日本の唱歌には、外国の曲に詞をつけた物がかなりある。
  • また生徒を集めていっしょになって唱歌をうたうことなどもあった。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • 桜が移される前後からお葉は同じ小学校の唱歌科に教鞭をとることになつた。 牧野信一『サクラの花びら』より引用
  • 円柱のあたりや唱歌席のそこここに、黒い人影がひっそりとたたずんでいる。 チェーホフ・アントン『大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ』より引用
  • 発表当時湖西線自体は開通していなかったが、鉄道唱歌にも登場している。
  • ボートルレは大満足で唱歌を唱いながら自転車でまた元来た道を帰ってきた。 ルブラン・モーリス『奇巌城』より引用
  • というのは、この先生は唱歌の時間を通じて彼のことをよく知っていたからである。 ヘッセ/岩淵達治訳『車輪の下』より引用
  • またその後、鉄道唱歌に倣って各地の鉄道を歌った歌が発表された。
  • 隊歌は隊の数だけあり、そのどれもこれもが鉄道唱歌の如くバカみたいに長い。 秋山瑞人『E.G.コンバット』より引用
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