品位

全て 名詞
1,416 の用例 (0.02 秒)
  • 何も皆よいというわけにゆきませんが、品位の高い品が今も作られます。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • 魂が肉体に品位を与えている限り、君への愛はぼくの魂のなかにある。 張競『恋の中国文明史』より引用
  • 優れた人格と品位を持っていたので文定王后も彼女を格別に思っていた。
  • 亡くなった子の痛みを面白がるなんて、自分の品位を考えたらどうなの!
  • 特に日本が世界に先駆けて開発してきた高品位テレビは特徴的だった。
  • またそうした、品位の保持は人々より尊敬或いは信用を受けるとされる。
  • ただし正銀とは八分入のより良質な銀品位の灰吹銀であるともいわれる。
  • したがって人間の秋の顔は一年中のもっとも品位高い時ではあるまいかと思う。 小出楢重『めでたき風景』より引用
  • 彼女の顔は晴れても曇っても品位を失わない顔立だ、調って正確な顔だ。 岡本かの子『決闘場』より引用
  • 二人とも美しくはあったが、とり立てていうほどの品位は感ぜられない。 海音寺潮五郎『平将門 上巻』より引用
  • 韓国では、公的な場であるほど、威厳と品位に満ちた表情を重要視する。 呉善花『新 スカートの風』より引用
  • 現在では低品位炭が南極横断山脈の様々な場所にある事が知られている。
  • 地球人類を援助することが品位を落とすことになるとは思いませんね。 K・H・シェール『地球への追放者』より引用
  • そして至る所で彼らは、その国の国民性と品位とを獲得していた。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 以前に無かった、しとやかな品位が、その身にそなわって来ているのだ。 太宰治『ろまん灯籠』より引用
  • 百年二百年続いてると云つても不思議でない、立派な日本の街の品位がついて来た。 岸田国士『荒天吉日』より引用
  • また検査等は無いが日常でも「質素で品位のある服装」が求められている。
  • ぼくは品位と労働のなかでの幸福の世界と縁を切ったのだ。 デュラス/三輪秀彦訳『ジブラルタルの水夫』より引用
  • ビルキスが、女王としての品位と威厳を失うことがなかったからである。 酒井傳六『古代女王ものがたり』より引用
  • 「天皇の軍隊」という言葉ほど、品位に満ちたものはないとも思っていた。 三浦綾子『銃口』より引用
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