和声

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  • 非和声音の分類法にはいくつかがあるが、一般には次のように分類する。
  • 彼は和声ハーモニーをひき終えてから、なおしばらくピアノの前にじっとしていた。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • これはそれまでに作曲した中で和声上、構成上最も複雑な作品である。
  • 和声が変化しているのに、ある声部だけ同じ音を伸ばし続けることがある。
  • よって、特に初期の和声法ほど各声部の対位法的な扱いを重視している。
  • また、和声の進行はきわめて近代的で、無調に接近する箇所も存在する。
  • これは、和声音楽に必要な大型・低音の管楽器で特に深刻な問題である。
  • 伝統的な非和声音の分類法では、分類において次の事柄が考慮される。
  • 当時は線的な音楽から、和声が突出している音楽への過渡期にあたった。
  • 近現代の作曲家は複雑な節回しと独特な和声化に能く取り組んでいる。
  • 和声ハーモニーの花壇には、無数の花が新しいあけぼのににこやかな眼を開きかけている。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • ミラノ音楽院で音楽を学んだ後、さらに1年間、和声法の指導を受ける。
  • 伴奏の主たる役割は和音を演奏して和声的に音楽を充足することである。
  • この反省から後の作品は難解な和声と形式を破った構成が特徴となっている。
  • 彼の宗教は、近代音楽の和声組織や理論の合理性とよく調和していた。 小林秀雄『モオツァルト』より引用
  • 彼の作品は伝統的な調性の要素とより冒険的な和声の構造を組み合わせたものである。
  • 長三度の美しい和声であるがC音の代わりにCes音を使っている。
  • だが、ラヴェル独特の和声は2分ほどの短い曲の中にも多く登場する。
  • 彼の様式で特筆すべき点は、機能和声的な作曲法を先取りしている点である。
  • これが和声学ハルモニー上のいろいろな規則とどこかに共通な原理を思わせるものがあるのである。 寺田寅彦『連句雑俎』より引用
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