呼べる

全て 動詞
2,126 の用例 (0.01 秒)
  • 私のしていたものなんて恋だなんて呼べないんじゃないかと思いました。 山田詠美『姫君』より引用
  • したがってこれらの鉄道の運営者は法律的には鉄道事業者とは呼べない。
  • 今、通って来た耕原の中の人々がここから呼べば応じそうに近く見えた。 相馬泰三『田舎医師の子』より引用
  • 彼までも目の前から消えてしまったら、もう誰の名前を呼べばいいのか。 喬林知『今日からマ王 第15巻 「宝はマのつく土の中!」』より引用
  • それが眠りと呼べるものであるならば、わたしはほんの少しの間眠った。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書2』より引用
  • わたしと話す必要があれば、 鏡に向かってわたしの名前を呼べばいい。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 05b ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(下)』より引用
  • おおやけにはされていませんが、厳密にいえば戦死とも呼べないかもしれない。 喬林知『今日からマ王 第07巻 いつかマのつく夕暮れに!』より引用
  • いまのかれが持っているものはもはや機能とは呼べないものばかりなのよ。 エディングス『マロリオン物語01 西方の守護者』より引用
  • 葉鍵板のマスコットとも呼べる存在で、当初は叩き用に使用されていた。
  • 一度固着すれば後は剣の丘に登録されて魔力のある限り何本でも呼べる。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • この町で、彼をほんとうの名で呼べるものは、彼の母親だけだったろう。 ヴェルヌ/江口清訳『皇帝の密使(上)』より引用
  • 私は、そのものたちを、単に何と呼べばいいかわかっているはずなのだ。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 05 目明し編』より引用
  • 呼べば振り向くが、まだ人のように返事をするには至っていない様子だ。 畠中恵『ねこのばば』より引用
  • 呼べばすぐさま何でも助けに来てくれるような便利屋でもないのだろう。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第11巻』より引用
  • そのうちに天守閣なしの城は城とは呼べなくなる時代がやって参ります。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • またりまとは当初打ち解けられなかったが今は親友とも呼べる仲となる。
  • 男を知った妹は、もう妹とも呼べない一人の女だという気がして来る。 藤沢周平『隠し剣秋風抄』より引用
  • それもそのはず、今日こんにちではアヤメと呼べば一般にそうなっているからだ。 牧野富太郎『植物知識』より引用
  • 母を呼べばすぐに来てくれるとはわかっていたが、そうしたくはなかった。 坂東眞砂子『蛇鏡』より引用
  • 父親には知的好奇心と呼べそうなものがまるで見受けられなかったのだ。 村上春樹『1Q84 BOOK1』より引用
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