呼ばわり

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  • みんな信じたいことを信じて、わたしを嘘つき呼ばわりはしないはずよ。 エディングス『エレニア記6 神々の約束』より引用
  • 相当の年配と思われる俳優をバカ呼ばわりすることも珍しくないのです。 岸田国士『あるニュウ・フェイスへの手紙』より引用
  • 村の住人たちは一人で奇怪な建築を造り続ける彼を馬鹿者呼ばわりした。
  • それに、仕事で組んだだけなのに『俺の女』呼ばわりするって怒ってた。 伊岡瞬『いつか、虹の向こうへ』より引用
  • 徳川家の武功派の家臣達からは奸臣呼ばわりされ評判が相当に悪かった。
  • いかに安御家人でも、侍に町人の娘がおまえ呼ばわりするものだろうか? 山田風太郎『おんな牢秘抄』より引用
  • 呼ばわりながら探してみたが、俊助の姿はどこにも見えないのである。 横溝正史『幻の女』より引用
  • 伯母の体に倒れかかったりしたら、一生ばかヽヽ呼ばわりされるに違いない。 胡桃沢耕史『女探偵アガサ奔る』より引用
  • それが不成功になったからといって詐欺呼ばわりをするとはあんまりひどい。 松本清張『絢爛たる流離』より引用
  • 証拠呼ばわりをして言い抜けをしようなどとは、いよいよ以て図々しい。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 無戦降伏などと言い出したら、非国民呼ばわりされかねない世界である。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • 少なくとも、今日国民と共に彼らを不都合呼ばわりするのは少しひどい。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』より引用
  • アメリカのスパイ呼ばわりされたことと、何か関係があるのだろうか。 井沢元彦『GEN 『源氏物語』秘録』より引用
  • 公式主義呼ばわり主義者には、組織があり体系があるだけではない。 戸坂潤『ひと吾を公式主義者と呼ぶ』より引用
  • まあ被害者を知らなければ、僕やマユを先輩せんぱい呼ばわりするはずないからな。 入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 03 死の礎は生』より引用
  • 兄から面と向かって馬鹿呼ばわりされるのも、初めてかもしれない。 冲方丁『光圀伝』より引用
  • 変態へんたいプラスヘタレばわりされて仏顔ほとけがおでいられるほど俺は人間出来できてない。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第01巻』より引用
  • カコちゃん呼ばわりしてくる顔も知らない男に問い詰められて戸惑った。 初野晴『水の時計』より引用
  • この少女にとって、化け物呼ばわりされるのは普通のことだったのだ。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第02巻 「黄金の戦女神」』より引用
  • 「先生は朝鮮人呼ばわりされるのに困って」と彼は罵るように叫んだ。 金史良『光の中に』より引用
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