味わい深い

全て 形容詞
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  • キャッチコピーは「味わい深い一編の小説と一杯のコーヒー」であった。
  • どの作品にも味わい深いセリフがけっこういくつかちりばめられている。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『04 にせ札偽造団』より引用
  • よって、これは情交への微妙かつ味わい深い仄めかしなのかもしれない。
  • 主に風景画を得意とし、大きな作品はもとよりスケッチも味わい深い。
  • 前作にさえあった、「ハーバー・ライト」のような味わい深い曲もない。 松平維秋『松平維秋の仕事』より引用
  • 彼の全著作中これ以上に陰影と情緒に富んだ味わい深い作品はない。 ボードレール/村上菊一郎訳『パリの憂鬱』より引用
  • コースの設計において、バンカーの配置を考えることは味わい深い作業である。
  • 映画デビュー後は様々な映画に出演し、味わい深い演技を見せる名女優として成長していった。
  • 散文よりずっと韻文のほうが味わい深いところがありますからね。 フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』より引用
  • しかし、それによりかえってSF小説として味わい深いものになっていると思います。 ジェイムズ・ブリッシュ『08 パイリスの魔術師』より引用
  • これだけ味わい深いお祭りが解体され、大学は日常へと戻ってゆくのだと思うと切なくなります。 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』より引用
  • かつて訪れたノブゴロド空軍基地のほうが、ずっと味わい深かった。 今野敏『宇宙海兵隊ギガース3』より引用
  • 内容は幻想的なサウンドと哲学的な歌詞が味わい深い作品である。
  • 小さな頃好きだった漫画を大きくなって嫌いになったり、逆に、昔は意味のわからなかった小説を、今は味わい深く読んでいたりする。 西尾維新『花物語』より引用
  • とにもかくにもタイのものとわかると、この味わい深い漆塗りの風合いにも納得がいく。 平松洋子『アジア おいしい話』より引用
  • この人たち自身のダイエットと同じく、あるかなきかの材料から味わい深い一皿を創り出すのが得意であった。 本間千枝子『アメリカの食卓』より引用
  • 三人の女が男性シンボルについて語るといえば、フランスにはこんな味わい深い小話がある。 阿刀田高『江戸禁断らいぶらりい』より引用
  • この深海魚、姿、形の醜さにかかわらず、なかなか味わい深い魚です。 平野雅章『熱いが御馳走 食物ことわざ事典II』より引用
  • そこに、私はこの人の味わい深い面白みを感じていた。 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』より引用
  • 今は頻繁にできない分だけ、一回一回が味わい深い。 鹿島茂『オール・アバウト・セックス』より引用
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