呪文

全て 名詞
6,064 の用例 (0.02 秒)
  • 自分の身を守るだけの防御呪文のひとつくらい、楽にとなえられるはずだ。 流星香『プラパ・ゼータ 4 玻璃色の迷宮』より引用
  • 声はだんだん半泣きになって来て、呪文じゅもんのききめも頼みなく見えて来た。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • その様子はまるで呪文じゅもんにでもかけられてしまったかのようであった。 O・ヘンリー/大久保博訳『O・ヘンリー短編集(上)』より引用
  • その療法中に呪文じゅもんを唱うることあるは、人の信仰を引くための手段のみ。 井上円了『妖怪学』より引用
  • 彼女の呪文が完成すると、不思議な力がアシュラムを包みこもうとした。 水野良『黒衣の騎士』より引用
  • しかし呪文の対象はジーニの大剣ではなく、彼自身の右のこぶしであった。 水野良『魔法戦士リウイ 第02巻』より引用
  • しかしこの呪文で開かれる道は、精霊界のごく浅い部分にしか通じない。 安田均×下村家惠子『ソード・ワールド・ノベル 死せる神の島(上)』より引用
  • 大きく息を吸ってから、限界のスピードで新たな呪文の詠唱を開始する。 九里史生『SAO Web 外伝04 絶剣』より引用
  • ただ、傷はすでに呪文で治療したのか、見てとることはできなかった。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(上)』より引用
  • 簡単な呪文を一つ二つかけただけで、真実を知るには十分でしたな。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 06a ハリー・ポッターと謎のプリンス(上)』より引用
  • とにかくわれは、汝ら三名の平安のために、今より呪文じゅもんを結ぶであろう。 海野十三『霊魂第十号の秘密』より引用
  • 幕に映しだされた影は、抑揚よくようのない呪文じゅもんのようなものをつぶやいていた。 小沢淳『ムーン・ファイアー・ストーン5 青い都の婚礼(完)』より引用
  • そのとなりでは、フェニックスもつえかかげ、次の呪文じゅもんの詠唱を開始していた。 山本弘『サーラの冒険 6 やっぱりヒーローになりたい !』より引用
  • そしてその呪文を唱え終わった時、彼女の姿はその場から消えていた。 水野良『ロードス島戦記 1 灰色の魔女』より引用
  • 僕が知識の海にしずみかけている間に、賢者の呪文が完成しようとしていた。 竹井10日『ポケロリ 02 なかよしの章』より引用
  • なんでもいいから身体を暖める呪文を知っていたらなあ、とジムは思った。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • おまえが帰るまでに、次にとりかかる力の呪文じゅもんを用意しておくから。 ジョーンズ『ハウルの動く城01 魔法使いハウルと火の悪魔』より引用
  • 低く抑揚よくようのない声で、呪文じゅもんのようにつぶやかれるのは霊媒師の声だった。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第04巻 恋人は幽霊』より引用
  • 方位に属する物名の歌は、其中十首で、呪文などの形に模した物らしい。 折口信夫『女房文学から隠者文学へ』より引用
  • 一冊でも多くの魔法書を、一節いっせつでも多くの呪文じゅもんを手にしようと争った。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ02 金狼の住処』より引用
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