周章狼狽

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  • 突然やつて来た二人の巡査の脅威的な存在が、この周章狼狽の原因であつた。 ...
  • そして誰も今自分等がとった周章狼狽しゅうしょうろうばいのありさまを極り悪く思って笑い濁した。 ...
  • 周章狼狽は極めてはいるけれども、全く失神迷乱しているわけではない。 ...
  • ご想像のとおり、彼らの周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりは非常なものだった。 ...
  • だからそいつをわたしに見つかったときの、あの男の周章狼狽しゅうしょうろうばいぶりはそうとうのものでしたよ。 ...
  • 多くの人の周章狼狽をせないことだと思いました。 ...
  • すると周章狼狽しゅうしょうろうばいの叫びが、オ・タールの戦士たちの口からもれた。
  • 一体あの女のこの周章狼狽は何から起ったことでしょうか。 ...
  • だから、十一時の会合まで、予期せぬ周章狼狽をするようなことはなかった。 ...
  • それはともかく、まっきちゃんを殺してしまったと気がついたときのじぶんの周章しゅうしょう狼狽ぶりは、いま思い出しても冷や汗が出るようです。 ...
  • ひとつのプログラムとして映画館に毎週毎週提供していたところへ、異質な形態で入って来た人たちにかき回されて周章狼狽しちゃって、活動屋はみんな右へ倣えしていますね。 ...
  • 国際感覚に優れている琉球でさえ翻弄ほんろうされたのだから、江戸城の周章狼狽ろうばいは見なくてもよくわかる。 ...
  • いかに無智の輩でも地震がどうして起るかぐらいのことを知らない者のない現代においてさえ、一朝今回のような大地震に遭遇すると、大半は周章狼狽すところを知らなかった。 ...
  • しかしこのできるはずのことがなかなか容易にできないのは多くの場合に群集が周章狼狽しゅうしょうろうばいするためであって、その周章狼狽しゅうしょうろうばい畢竟ひっきょう火災の伝播でんぱに関する科学的知識の欠乏から来るのであろう。 ...
  • 「待て待ておやじ」と周章狼狽、陣十郎は胆を冷し、生垣の際まで後退った。
  • だから彼等としても、周章狼狽の極にありながら、身がになるまでも、その責任に当らねばならぬ自覚に動かされないわけにはゆきません。 ...
  • 違反建築の話も、雑誌に載せているうちは当方の周章狼狽ぶりが滑稽を伴っているから傍目に面白くはあったろうが、さて単行本ともなればどうだろうか。 ...
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