吐き気

全て 名詞
2,543 の用例 (0.02 秒)
  • いつ明がそばへやってきて、どんなことをするかと思うと吐き気がした。 田中哲弥『大久保町の決闘』より引用
  • あなたの声を聞くだけでなぜか吐き気がするからもう喋らないでくれる? 松野秋鳴『えむえむっ! 第04巻』より引用
  • けれど本当に吐き気がしていたので、トイレに入って水で顔を冷やした。 伊藤たかみ『指輪をはめたい』より引用
  • 朝になって登校しなくてはいけない時間が近づくと吐き気や頭痛がする。 乙一『死にぞこないの青』より引用
  • あたしも二〇年刑事やってますが、さすがにあれには吐き気がしましたよ。 ドイル・アーサー・コナン『緋のエチュード』より引用
  • さっきの泣きそうな顔も、ただ単純たんじゅん我慢がまんしてただけなんだろう。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第04巻』より引用
  • 死んだのに吐き気がするとは、あんまりなことだとフィリエルは思った。 荻原規子『西の善き魔女4 世界のかなたの森』より引用
  • そのとき以来ぼくは女の裸を思い出すと吐き気がするようになったのです。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • 授業が始まってすぐ、男子生徒のひとりが吐き気がすると言い出しました。 小野不由美『悪霊シリーズ 4 悪霊はひとりぼっち』より引用
  • もう大丈夫だいじようぶなのか、どこか痛んだり吐き気がしたりはしてないだろうな? 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第04巻』より引用
  • 自分の中の吐き気を否定するように、ただ、反射的に怒鳴ってしまった。 奈須きのこ『月姫 翡翠 true.txt』より引用
  • 中島は胃袋が飛び出すのではないかと思うような強い吐き気に襲われた。 池上司『八月十五日の開戦』より引用
  • がして頭に血が上っているのは、もはや無重量のせいだけではない。 富永浩史『スフィア ―哀しみの青想圏―』より引用
  • あれの肉体を愛撫した君の手にさわることを思うと僕は吐き気がするんだ。 レニエ『燃え上る青春』より引用
  • 政義はそれこそ吐き気を我慢しているかのように青ざめた顔色をしていた。 乙一『夏と花火と私の死体』より引用
  • すでにめまいと吐き気に見舞われていて、立っているのがやっとだった。 和田はつ子『虫送り』より引用
  • 篠原は吐き気にも似た怒りを隠しながら、その生徒のそばに歩み寄った。 乙一『GOTH リストカット事件』より引用
  • 毎日が二日酔いなので、まず歯を磨いている時に軽い吐き気に襲われる。 中島らも『今夜、すべてのバーで』より引用
  • そしてああいう吐き気の声は前にも一度聴いたことがあると考えた。 志賀直哉『城の崎にて・小僧の神様』より引用
  • 月を見上げただけで、目がくらみ、吐き気がしたほど、疲れきっていた。 安部公房『砂の女 (末尾補完)』より引用
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