名手

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  • 僕は、あの人がすごい決闘の名手なのではないかとさえ思っているんだ。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(4)』より引用
  • これら三人の名手をもってしても、全曲演奏には至らなかったのである。
  • 火縄銃の名手で、他の忍者達の間でも恐れられたほどの腕だったという。
  • 守備力は平均以上の能力を持っていたが、名手と呼ばれるほどではなかった。
  • なんにしても、その盗賊の仲間に突きの名手が一人居ることは間違いない。 平岩弓枝『御宿かわせみ 02 江戸の子守唄』より引用
  • しかし剣の名手だったかつての彼女の動きはもどってこなかった。 小沢淳『ムーン・ファイアー・ストーン2 銅の貴公子』より引用
  • わが軍で最高級の射撃と白兵戦技の名手が、そう約束してくれたのだ。 田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 02 ユリアンのイゼルローン日記』より引用
  • どんな生活をしているのか分らなかったが、ピアノの名手であったそうです。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • まあ私が会話の名手であることは、あえて否定しようとは思いません。 モーム/篠原慎訳『諜報員アシェンデン』より引用
  • そのうち私は、あとがきの本質を発見し、その名手になるかもしれない。 星新一『きまぐれ星のメモ』より引用
  • 長槍の名手である漢殿が、万が一にも舎人風情に遅れを取るはずはない。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 地中海民族から第二線決戦の最大名手を出した事は面白いではないか。 石原莞爾『戦争史大観』より引用
  • 正面、二十メートルもあろうか、ドクの巨体と射撃しゃげきの名手の姿が見える。 赤川次郎『セーラー服と機関銃』より引用
  • 多少の自信はあるが、面とむかって名手などと呼ばれてはこそばゆい。 藤沢周平『よろずや平四郎活人剣(上)』より引用
  • ドアウェイに立った二人の大男が手練の名手であったことは幸いであった。 E・E・スミス/川口正吉訳『宇宙のスカイラーク』より引用
  • 同年に開場した東京ドームに対応できる守備の名手として期待された。
  • 外野守備の名手として知られ、外野だけでなく三塁を守ることもあった。
  • まるで拳銃の名手が的とあそんでいるように、こちらを愚弄ぐろうしているのだ。 山田風太郎『軍艦忍法帖』より引用
  • これらのように、キン肉バスターの使い手たちは返し技の名手でもある。
  • 菊丸は笛の名手、笛の音で濁りや汚れに満ちた人の心を洗うのであった。
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