名の兵卒

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  • はたして、目的を達したあと三十二名の兵卒は柔順そのものであった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 午前三時をまわったころ、福田大隊長は五名の兵卒の取調べを一応すませた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • しかし、目的をそのこと一本にしぼっての三十二名の兵卒たちの行動は、みごとというほかなかった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • イギリス軍は5名の士官と88名の兵卒が戦死、24名の士官と389名の兵卒が負傷した。
  • 初年兵の第一期検閲も終わり、佐野一等卒を除く三十六名の兵卒たちも釈放されてきた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 五名の兵卒を帰したあと、福田少佐は、三十二名の到着を私宅で待つべきかそれともただちに出営して捜索の指揮をとるべきか、考えた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 一方薛嫂せつそうは西門慶の使用人に家を守らせ、十数名の兵卒を引き連れて、女の嫁入り道具を運び出そうとする。 作者不詳/富士正晴訳『金瓶梅(上)』より引用
  • 近来神聖なる軍隊の中にも、一種の不平の気鬱勃たるものありと思わるるが、ここにもまた三十七名の兵卒が、ストライキをおこしたる珍事こそ生じたれ。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • また、愛宕下あたごしたでも二百名の兵卒が巡査屯所を襲い、投石して窓を破ったり、銃剣を抜いて巡査数名を傷つけたりした。 松本清張『象徴の設計 新装版』より引用
  • そしてただちに軍中の頭目のものを呼び出し、二百余名の兵卒をつけておのおのに特別の賞与をとらせたうえ、その日のうちに羊と酒をになって行ってそれぞれ衛州・陵州・高平の三ヵ所の守城の頭領たちにとどけさせ、兼ねて勝報をつたえさせることにした。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(七)』より引用
  • ダンモアはイギリス海軍艦船から指揮を執っていたが、11月14日にグレートブリッジ近くで、「ノーフォークの志願兵22名と共に109名の兵卒」部隊と共に上陸した。
  • 大隊は、22名の将校、148名の下士官、113名の兵卒、146名の軍属の合計約430名からなる。