同郷

全て 名詞
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  • 父の葬式に列席してくれた人々のなかに同郷人もいたにちがいないのだ。 下田治美『愛を乞うひと』より引用
  • 後漢の荊州刺史劉表と同郷の人物であり、若い頃から劉表に仕えていた。
  • まず社長が同郷の人である日本レール株式会社を訪ね協力を依頼した。
  • ダブルス優勝の多くは同郷のフィル・デントと組んで獲得した物である。
  • かつては同郷の先輩であり、奉行所ではこのうえないよき同僚であった。 辻邦生『天草の雅歌』より引用
  • 同郷の人が経営しているというだけでもその宿屋は心やすく思われたからで。 島崎藤村『夜明け前』より引用
  • 気のいい人だから、息子や夫の同郷人にはよろこんで会ってくれるだろう。 ルソー/桑原武夫訳『告白(上)』より引用
  • 漢族でも朝鮮族でも、同じ東北で生まれ育ったという同郷心は同じだからね。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • お互いの母親同士が同郷の友人だったことから、兄妹のようにして育った。
  • 同郷のジョージ・マチューナスが創設したフルクサスにも参加している。
  • 夜は、社長と同郷の国会議員から紹介されてきた二人の客のお相手であった。 城山三郎『逃亡者』より引用
  • また同郷の小笠原歩と組んだミックスダブルスにも挑戦した経験がある。
  • 同郷の力士である海鵬は小学校から高校の5年先輩で憧れの存在だった。
  • 私たち同郷の少年たちは、河の水は必ず西から東に流れるものと信じてゐました。 石川三四郎『浪』より引用
  • そこへ私どもは一泊して、その晩は京都の同郷人の歓迎会に出席した。 内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』より引用
  • その13代目の家勝が同郷の中山村に移住したため以後は中山氏を称した。
  • 元来、大学での全学会議は先の同郷団単位での投票により決定されていた。
  • この年、モスクワにて同郷の張太雷の紹介を経て中国共産党に加入した。
  • それが私の同郷の者で古い知合いでしたが、そりゃ実にやり手なんです。 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編01 本格推理Ⅰ』より引用
  • そこへしきりに出入りしていた川上音二郎という同郷の少年は知っている。 山田風太郎『幻燈辻馬車(上)』より引用
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