同行

全て 名詞
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  • 二人の婦人はいっしょに近所の数人の紳士たちと同行して郊外へ行った。 ルソー/桑原武夫訳『告白(上)』より引用
  • この頃は男子は婦人と共に邸内は勿論邸外に同行する事は余りなかった。 内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』より引用
  • 二十七人は女子供のみで、男は二人だけ同行するのだといふことだつた。 野上豊一郎『大戦脱出記』より引用
  • 同行したイギリス兵のおかげで、指揮官にはすぐ会うことができました。 竹山道雄『ビルマの竪琴』より引用
  • と言うより同行の男性は二人とも、朋子が好きだったのではあるまいか。 阿刀田高『ぬり絵の旅』より引用
  • 私に同行してきた将校が要塞司令官の少佐に私を紹介し、手紙を渡した。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • 同行の中村先生があとでレンブラント張りだと評された事も覚えている。 寺田寅彦『中村彝氏の追憶』より引用
  • 警察に協力することになった患者には、医者が同行することになっている。 佐竹彬『カクレヒメ 第01巻』より引用
  • 火葬場へは自分一人が行けば充分だと言い、漸く私だけ同行を許された。 豊島与志雄『絶縁体』より引用
  • しかしこいつが同行しないと、コンビニの場所も分からない俺であった。 入間人間『電波女と青春男 第01巻』より引用
  • 同行者の一人の太田君は自分の教え子だと言ってその子の家へ立寄った。 吉江喬松『木曽御嶽の両面』より引用
  • そこで、同じ汽車で同行したのですが、何者かに殺されてしまいました。 クリスティ/古賀照一訳『オリエント急行殺人事件』より引用
  • 私の知る所では、祖母や母なども、父と共に同行した事は一回も無かった。 内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』より引用
  • 義兄弟の盟約を結んだ関羽かんう張飛ちようひの二人のほか、もう一人同行者がいた。 陳舜臣『秘本三国志 03 (三)』より引用
  • 国王ジェドのところに同行して、脱出の好機を待ったほうが賢明というものだ。 バローズ『火星シリーズ09 火星の合成人間』より引用
  • カークは自分も二人の同行者も安全な配置に着いたのを確かめてから命じた。 ジェイムズ・ブリッシュ『12 上陸休暇中止!』より引用
  • 駒子は母と姉が殆ど気乗り薄にこの邸へ同行してきたことを知らなかった。 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』より引用
  • それが少しでも和んだのは、同行してきた女性の存在があったからだ。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 彼は巴里までの途中で同行の絹商と一緒に一日をリヨンに送って行った。 島崎藤村『新生』より引用
  • 部長刑事には、元プロ野球の江本投手に似た若い刑事が同行していた。 読売新聞大阪社会部『警察官ネコババ事件 おなかの赤ちゃんが助けてくれた』より引用
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