吊り上げる

全て 動詞
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  • り上げられながら狼面の男は手にした剣をサヴァリスにり下ろした。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス06 レッド・ノクターン』より引用
  • 太縄でゆっくりとり上げられていく鉄の筒を、騎士はじっと見ている。 小川一水『風の邦、星の渚 レーズスフェント興亡記』より引用
  • 目に見えない手に引き上げられるように氷の鎖が身体を宙に吊り上げていく。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える4』より引用
  • 唇の片端を吊り上げた奇妙な笑みを浮かべ、ハイランスも俺を見ている。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』より引用
  • 神にすら気づかれないほどわずかに、令嬢はくちびるのはしり上げた. 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 07』より引用
  • 会社側では、川口平六が買収価格の吊り上げを狙っているのかと思った。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 自分でも分かるほど唇の端をり上げて、にやにや笑いながらそう思う。 原田宗典『屑籠一杯の剃刀 自選恐怖小説集』より引用
  • あはは、と片側のほおだけり上げた前川さんが気まずそうに尋ねてくる。 入間人間『電波女と青春男 第06巻』より引用
  • だが唇の端を吊り上げた表情は笑みのように見えなくもない。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』より引用
  • 続けたハリーに、と鼻で笑ったテテスは、吊り上げられた男に目を戻した。 福井晴敏『∀ガンダム(上)』より引用
  • とたんにおれはいきなり首筋をつかまれて宙にり上げられてしまった。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • コーティカルテは目を吊り上げ頬を膨らませて怒っているかのように。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 第2話』より引用
  • ロドリゲスは笑顔えがおとは逆にまゆり上げ、コンラッドの服のそでを掴んだ。 喬林知『今日からマ王 第05巻 外伝 「閣下とマのつく土佐日記!?」』より引用
  • 薄い唇のはしり上げる独特の笑みをそのままに、ベルペオルは言います。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 0(短編)』より引用
  • ダンピングやり上げをどこに設定すればいいかも分からなくなる。 高橋克彦『春信殺人事件』より引用
  • 内側で、おもりをり上げる古いびた鉄鎖の音がして、その戸はあいた。 三島由紀夫『金閣寺』より引用
  • そして龍一のほうへ首をクルッと回し、唇の両端を吊り上げて笑った。 吉村達也『憑依 ―HYOU・I―』より引用
  • あまりに吊り上げたので髪に隠れて見えなくなるほどだった。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04a ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』より引用
  • り上げ作業中の鉄骨がバランスを失って落下してくるのではないか。 原田宗典『屑籠一杯の剃刀 自選恐怖小説集』より引用
  • 片眉を吊り上げてそう言う伊月に、陽一郎もこくこくと頷いて同意する。 椹野道流『鬼籍通覧1 暁天の星』より引用
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