吉備

全て 名詞
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  • 温羅とは伝承上の鬼・人物で、古代吉備地方の統治者であったとされる。
  • 吉備国は畿内勢力と同盟関係を築いて日本列島の統一期に影響を与えた。
  • 昭和の大合併以前は、現在岡山市の旧吉備郡・都窪郡地区も含まれていた。
  • 大和から数人の部下を連れて来ているが、今集めた兵は吉備きびの兵だ。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 3 西戦の巻(下)』より引用
  • 南北朝時代はこのあたりは吉備きびの穴海と言って、島と入江が多かった。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • この寺院は古代吉備の豪族であった上道氏の氏寺の一つと推測される。
  • 古代には吉備の穴海と呼ばれる海域で、高梁川の当時の河口沖であった。
  • そして、こうした縁で彼らの子孫は今も吉備国にいると記している。
  • 現在は合併で吉備中央町となり、町役場は吉備中央町役場となっている。
  • 播磨の首長の娘で三輪王朝と同盟関係にある吉備きび氏の血が流れている。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 1 大和の巻』より引用
  • ただ、武彦は吉備国の王族であり、武日は大和王族の護衛軍のおさである。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 5 東征の巻(下)』より引用
  • 同行させても良いのだが、吉備武彦や大伴武日は女人を連れて行かない。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 吉備の方は、確かにそこへ行った筈だという奥さんの返事でした。 福永武彦『加田伶太郎全集』より引用
  • 後代には、単に吉備といえば美作を含めないことが多かった時期もあった。
  • ここの町を中心として、吉備平きびだいらの春を占めて、六万の軍馬が待機していた。 吉川英治『新書太閤記(七)』より引用
  • 吉備町は、和歌山県の中央部、有田郡のほぼ中心に位置していた町である。
  • 吉備国が7世紀後半に備前国、備中国、備後国に分割されて成立された。
  • とあって、その所在が吉備塚の辺であったとは、古くからのいい伝えらしい。 喜田貞吉『俗法師考』より引用
  • 吉備国に滞在し過ぎたので、不機嫌でいるのは間違いなかった。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 他に寵愛したのは吉備国から後宮に入った采女うねめの蚊屋采女ぐらいである。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
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