合唱

全て 名詞
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  • すると原田もどんどん風呂の中まで入って行って、二人で合唱していた。 勝田龍夫『重臣たちの昭和史 上』より引用
  • われわれは車をかこんで、手に手に花をふりながら合唱をはじめました。 竹山道雄『ビルマの竪琴』より引用
  • 銭を争って拾う民衆の間に、いつとはなしにその言葉が合唱されていた。 半村良『戦国自衛隊』より引用
  • そしてあの死んだ船長の声が合唱にまじって聞こえてくるような気がした。 スティーヴンスン/田中西二郎訳『宝島』より引用
  • 数百人の合唱だと言う者もいたし、数千人の大合唱だったと言う者もいた。 陳舜臣『秘本三国志 01 (一)』より引用
  • この巨匠きょしょうは、死んだときちょうどその合唱曲を書いているところだった。 ドーデ/大久保和郎訳『月曜物語』より引用
  • イタリア語の歌詞をフランスの合唱曲に合わせるのがひと苦労であった。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第二巻』より引用
  • 去年まで合唱部は部員も多くて、大会でも優秀な成績を残していたんだ。 野村美月『文学少女シリーズ12 “文学少女”見習いの、傷心。』より引用
  • 礼拝堂の合唱隊に志願する程度の、できの良い青年の一人に過ぎません。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 森に囲まれていたはずのあの石のやかたではこんな合唱がっしょうを耳にすることはなかった。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 03』より引用
  • 合唱隊の少年のだれにたいしても、ひどいことひとつ言ったことがない。 ルソー/桑原武夫訳『告白(上)』より引用
  • 小学校の頃は、三部合唱をするときはいつもアルトのパートにいました。 酒井順子『たのしい・わるくち』より引用
  • 実はアタシは音痴で、カメラの前で合唱なんてできっこないんだけどね。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • 十望先輩とはよく会っているらしく、この前も合唱部に顔を出したらしい。 野村美月『文学少女シリーズ12 “文学少女”見習いの、傷心。』より引用
  • それはだんだんと強さを増し、まるで合唱のように二重三重とこだました。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常②』より引用
  • 町の教会の牧師と合唱隊とが参列して、キリスト教式な除幕式であった。 石川達三『心に残る人々』より引用
  • 熱心な信者が多いのか、合唱のように多人数の読経が聞こえてきていた。 大塚公子『死刑執行人の苦悩』より引用
  • セミたちの合唱は、時計のない校庭で代わりに時を刻む針の音のようだ。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 06 罪滅ぼし編』より引用
  • 交響曲へ合唱を入れるということには幾多の技術上の大きい困難があった。 ロラン・ロマン『ベートーヴェンの生涯』より引用
  • それは合唱隊の一人の子供がまっすぐにささげ持っているのだった。 モーパッサン/新庄嘉章訳『女の一生』より引用
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