右京

全て 名詞
2,463 の用例 (0.01 秒)
  • 右京之介さまは右京之介さまで、誰のために生きているのでもないのに。 宮部みゆき『震える岩 霊験お初捕物控』より引用
  • 子の貞信も右京進と称し、両者を区別のため後に古右京とも呼ばれた。
  • そこで、右京が検校からもらったという金のことが一同の頭に浮かんだ。 山田風太郎『修羅維新牢』より引用
  • お初が鉄の言葉を伝えると、右京之介はひと膝乗り出して鉄に近づいた。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 心の内の想いについ苦笑してしまったところを、右京之介に見られていた。 宮部みゆき『震える岩 霊験お初捕物控』より引用
  • 右京之介も、すずの消えた方向を見あげていたが、ようやく窓を閉めた。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 連作小説として、明治時代を舞台に探偵右京慎策の活躍する作品がある。
  • 六蔵が目をあげて、かすかに笑みを浮かべながら、右京之介に言った。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 「家を出奔しゅっぽんしてしまったということでしょうか」と、右京之介が言った。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 右京と竹之丞が伊織を憎んでいることは、火を見るよりも明らかである。 横溝正史『人形佐七捕物帳 10』より引用
  • 六蔵と右京之介が顔をそろえたところで、お初は事の次第を語り始めた。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 城太郎は立ちすくみ、右京太夫を抱いたまま大きくうしろへはね飛んだ。 山田風太郎『忍法帖3 伊賀忍法帖』より引用
  • すると右京の背中もそれに答えて左京へ話しかけてくるかに思えた。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 右京之介の考えすぎではないのかな、という気がしないでもない。 宮部みゆき『震える岩 霊験お初捕物控』より引用
  • 彼も、家に残してある妻の小右京こうきょうを思い出したことでもあろうか。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • とくに右京太夫がまたいなくなったときいたいまではなおさらのことだ。 山田風太郎『忍法帖3 伊賀忍法帖』より引用
  • そして、先ほどの右京之介に負けない笑顔をつくって立ち上がった。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 城兵たちはそれまで右京太夫さまの顔を見たことがなかったのだ。 山田風太郎『忍法帖3 伊賀忍法帖』より引用
  • 右京之介といっしょに、首尾よく運んだことを喜びたい気持ちだった。 宮部みゆき『震える岩 霊験お初捕物控』より引用
  • 胸がどきどきしてきて、お初は思わずぎゅっと右京之介の手をつかんだ。 宮部みゆき『天狗風 霊験お初捕物控〈二〉』より引用
  • 次へ »

右京 で始まる単語