台に載せる

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  • 戻ると、ちょうど奈彌子が台に載せた薄作りの平茶碗を受け取ったところだ。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • 私は受話器を台に載せてかちゃかちゃと動かしたが一度切れた電話は通じなかった。 福永武彦『海市』より引用
  • 格納庫はかなり深い地下にあり、カタパルトまでは回転台に載せられて上昇する。
  • 以前は点前座では茶碗を台から下ろして扱っていたが、今は常に台に載せたまま扱う。
  • 二重帯補強型で重量は以上あり、他の関連器具と共に旋回台に載せられていた。
  • 受診者は、上半身裸で装置の前に立ち、乳房を装置の撮影台に載せる。
  • 三脚や移動台に載せて使うことも、もちろん可能である。
  • カークとスポックはそのからだを引きずり、急いで転送台に載せた。 ジェイムズ・ブリッシュ『08 パイリスの魔術師』より引用
  • 次で私は脳を取り出して特別の台に載せ、メスを入れましたが、最早彼の身体には何の変化も認められませんでした。 小酒井不木『三つの痣』より引用
  • 待たされすぎるような気がしたので、まだかと思って玄関に入って行くと、小窓のなかの台に載せてある燈火用の皿が目についた。 井伏鱒二『黒い雨』より引用
  • 元々は折敷と台は分離していて使用するときに台の上に折敷を載せており、台に載せずに折敷だけで使用することもあった。
  • 白いプレジャーボートが車輪付きの台に載せられていた。 大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』より引用
  • 三脚や移動台に載せて使うこともある。
  • 佐竹は両腕を押さえてステンレスの台に載せると、体重をかけて静かにさせた。 桐野夏生『OUT(下)』より引用
  • それも今になって記憶の台に載せてながめると、ほとんど冒険とも探険とも名付けようのない児戯であった。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • C450は、地上においては発射台に載せて輸送された。
  • 私の心は石の様になつて了つて、固い冷たい手術台に載せられても、殆ど何等の感動を覚えなかつた。 加能作次郎『世の中へ』より引用
  • 四人はしばらく弓の先を譜面台に載せてやすんでいた。 ウルフ/西崎憲編訳『ヴァージニア・ウルフ短篇集』より引用
  • それも今になって記憶の台にせてながめると、ほとんど冒険とも探検とも名づけようのない児戯じぎであった。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 案の定、移動式の手術台に載せられていた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター16 エイリアン蒼血魔城』より引用